父さんが今夜は仕事の書類作りでパソ使ってるから携帯から更新f^_^;
こういちさんは俺の耳をなめたり話しながらその格好のままアナルにチンチンを当てたままだった。俺は尻の力を抜いておしりの穴を緩めて強引におしりを動かして入れようとしたけど、
K まだだ〜め♪
と言われた。
T いじわる…!
俺はふてくされた。
K おしりの前にお口からな♪
こういちさんは俺を仰向けにさせて、首のあたりにまた股がってきた。
ダランと金たまが垂れて、俺の顔の前にはギンギンに固くなったチンチンがあった。
亀頭はガマン汁でヌルヌルになっててかなり蒸れたにおいがした。
K たくみ、あ〜んして?
俺は口を少し開けた。こういちさんはそのままチンチンを口にニュルンと入れてきた。
大好きな人の身体の一番大切なところを口に含んでる…満足感で満たされた。やっぱバリネコなんだな…(笑)
俺はこういちさんの腰を両手でつかんで顔を起こして丹念に亀頭を舐め回した。
ビチャピチャ…チュルチュパ…
俺の舐める音が部屋に響く。ガマン汁をリップのように唇に自ら塗り広げたりしながら亀頭を攻めた。
K おぅっ…ああっ…気持ちいいぜ…タクミ…!
こういちさんは男らしい低いあえぎ声を出した。
K ああっ!マジ一回出すからな!一日4〜5回出すからまだまだ平気だし、一回イクからな♪
T いいよ♪こういちさんのミルク、たくさんちょうだい♪
K おま…まじエロかわいすぎ…俺の精子、ちゃんと受けろよ…!
俺はくわえたままうなづくと、こういちさんは強引に腰を早く降り始めてイラマチオされた感じになった♪
続く☆