遅くなってごめんなさい☆
続きです♪昨日はずっとこういちさん家に遊びに行ってて、パソ開いてませんでした。ちなみにこの書いてる話は先月のことです。今はこういちさん、アゴひげを生やしてて渋カッコいいって感じになりました!
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こういちさんは、俺の頭に手を置いて、腰をエロく動かしてきました。
亀頭がデカくて、口の中がけっこう疲れるって感じで。しかも、ガマン汁で口の中はツバと混ざってベトベトwそれを、わざと時々口体して口の周りにぬったくっては、また口にいれてチュパチュパ。。。
K「ちゃんと俺の顔見て♪」
T「ホ、ホウ・・・??(「こ、こう・・??」と言ってるつもりw)」
K「いいねー、下から見上げられてる感じが!タクミのおくちがマンマンみたいだよ?」
T「ウルハイ〜w」
亀頭を舐めたりタマタマを舐めたり(タマが大きいから1つずつw)、色々奉仕してあげてた♪
そしたら、だんだんこういちさんも限界が来たらしく、
K「んぁ〜イキそーまじで〜!!」
T「いいよ、そのままイッちゃいな♪」
K「おう、じゃあ、ちゃんと受け止めてな」
ジュポッジュポッッ・・・
こういちさん・・早くイッて・・・
いっぱい出して・・・
そんな風に心を込めて、ギンギンのチンチンをしゃぶりまくった。
そしたら、チンチンがますます堅くなって、タマタマがググーッと根元に動いて上がっていくのが見えた♪こりゃもうすぐだね^^
俺はジュブブーッとバキュームフェラをし続けた。
K「んぁぁっつ、マジいくっ、タクミ、吸って!!」
俺は、こういちさんのおちんちんを完全にしゃぶりこんで、目でイイヨの合図をした。
K「んんあああっ、やばい、ちょーきもちいい、イクぞ、ああっイクッ・・イクッ!!!」
すげえこういちさんはいやらしい声をしかもデカい声で出したと思ったら、
亀頭がすごい膨らんだかと思ったら、一気に口の中に強烈なザーメン臭がたちこめ、ボタボタボターっと唇の隙間から白というより黄色に近い液体が垂れてしまった。すごい量で・・口で受け止められないよ。
K「んああっ・・・まだまだ〜・・!!」
まだこういちさんのチンチンは俺の口の中でドンドン、ザーメンを吐き出してて、俺は片手であごを拭きつつも口に貯め切れずこぼれだしてしまう。。。。
ジュニュポッ!!
こういちさんは俺の口からヌラヌラに光ったチンチンを取り出して、その瞬間、ドクンドクンと精子が俺の顔にかけられまくった。。。
俺はとっさのことに目をつむって、顔でひたすら精子を受けた。
どんだけ出るの・・・つい今口にあんなに出してたのに・・・
K「ハァハァ・・・ンンッ・・・」
こういちさんは、口の中で7回ぐらいドクンドクンと射精し、俺の顔にも3回くらい大量のザーメンを射精した。
顔射された・・・。なんか嬉しい。。。
しかもすごいいいニオイ。濃い精子のニオイ。俺の好きなニオイ。
味は苦くてしょっぱ甘い不思議な味だけど、好きな人だから嬉しかった。
俺は顔射されたまま、精子を出したチンチンを再びしゃぶり、チュウチュウとチューペットを吸うようにチンチンに残った精子も吸いだして、ゴクンと飲んだ。自分でも喉仏が動いてるのが分かった。
こういちさんは、
「やったぜ・・もう、おまえ、俺のもの♪」
とすごい額に汗をかきながら笑いかける。
俺は
「もう、かけるとかいきなりだし〜〜。」と内心嬉しかったけど取りあえず愚痴るフリだけしてみせた。
T「しかも、なにこの量、、、どんだけ出すの?」
K「わり、いつも一日の最初と2回目はこんぐらい出るんだよ。いいだろ?赤ちゃん作るのに持ってこいだろ?ホラ・・・」
こういちさんは、チンチンを指差した。
今精子を吐き出したばかりなのに、まったくさっきと変わらず勃起したままだった。
俺だってさすがにイッたあとはしぼむのに・・・。
K「ぜんぜん平気だぜ。まだまだ・・・」
こういちさんは、精子で濡れまくりのチンチンを俺の顔の表面をこすりながら、唇やほっぺた、鼻の下を亀頭でヌルヌルとこすりながら、笑いかけてきた。
続く