暫く席で身体中を犯され続けた僕だったが、なかなか射精まで到達しなかった。
前述の通り、普段刺激しない亀頭等を責められ、射精よりも様々な快楽の波によがり狂っていた。
それを察知した右のおじさん。
見ると汗だくだ。
僕に服を着させると、僕の手を取りトイレに連れ込まれた。
明るい場所で改めておじさんと対面し、恥ずかしさで下を見てしまう。 昔の建物特有のトイレの臭い、背徳感。
このアブノーマルなシチュエーションに身体が反応する。
さっきの人達も続々と集まり、ギャラリーに囲まれてしまった僕。
前後左右から手が伸び、また僕の身体を這い回る。
両側からシャツの中に手を入れられ、胸、乳首をまさぐられる。
後ろにしゃがんだおじさんは短パンから伸びる両脚を手で掴み、撫でながら太腿から膝裏、脹脛に舌を這わせる。
前のおじさんはズボンのチャックを開け、飛び出したチンポにしゃぶりつく。
お尻の穴にも2本、3本と指を入れられ、穴がガバガバになっていくのを実感する。
気がつけば明るいトイレの中でソックスだけの裸にされた僕。
「若くて綺麗な体」
「ツルツルだなぁ。女みてぇな脚して」
「乳首おおきくなってるよ」
手、舌だけでなく、言葉でも僕を犯しにかかるおじさんたち。
全身びちょびちょに舐められた後、おじさんたちは僕を冷たいタイルの上に寝かせ、両手両脚をロックした。
あぁ、遂に犯されちゃう。。。
ずっと僕の穴に指を入れてたおじさんがズボンを脱ぎ捨て、そそり立つ真っ黒い大人のちんぽを僕のアナルに挿入した。
僕は歯を食いしばって痛みに耐えていた。
パンパンパン!
容赦なく正常位で突かれるうちに、頭が少しずつ快感に変換されていくのが分かった。
縮んでたチンポも気がつけばまた勃起していた。
「ほら、勃っちゃったよ」
おじさんたちはそう言うと、お尻を突かれてる僕のチンポ、乳首、脇にしゃぶりついた。高く上げられた両脚にはまた後から入ってきたおじさん達が群がり、脛、足の裏、太腿等を舐めまわしてきた。
「ああん!!ああん!!」
「だめ!あ! いやぁああ」
恥ずかしい喘ぎ声を連呼する中、おじさん達は入れ替わり立ち替わりで僕のアナルを犯し続けた。
気がつけば数時間……
途中トリップしたのか所々記憶が飛んでいるが、僕は掘られイキ、所謂トコロテンをしたり、潮を吹いたり、身体中におじさんたちの精子をぶっかけられながら何度も何度も射精させられた。
「最高だったよ」
「またきなよ」
そんな事を言いながらおじさん達は去って行き、我に帰った僕も急いで服を着て映画館を出た。
家に帰って身体を見ると、幸いおじさんたちは皆コンドームを使ってくれたようで中出しは一切されてなかった。乳首は女みたいにおおきくなってジンジンしており、擦れるたびにビクンとする始末。
しっかり開発されてしまったようだ。
下手くそな文章でごめんなさい。