俺は184*73*21の大学C年で、寮生活してます。
寮は基本的には一人部屋で、外部の人も裏口からなら出入りができるので、彼女を連れ込んでる人も結構います。今回はその中の一人、ゆうくんの話です。
ゆうくんはかなり頻繁に彼女を連れ込み、Hをしています。しかも彼女の喘ぎ声が、少し離れた僕の部屋にも聞こえてくるほど激しくやってるんです。
彼女「いゃっ…あぁっ…あぁっ」
ゆうくん「ハァッハァッ…気持ちいい?もっと突いちゃうよ〜ほら!(パン!パン!パンッ!)」
彼女「あ、あっ!あぁぁ〜…気持ちいぃ」
みたいな会話が長い時は1時間くらい聞えてきます(というか、ゆうくんの部屋の前まで聞きに行きます(笑))。ノンケの本気セックスは聞いてるだけで興奮します!
そして昨日、休日でみんながでかけているのを見計らって、ゆうくんと彼女がまたやっていたのです(もちろん聞きにいきました(笑))。
ちなみに、ゆうくんはかなりのイケメンで、山本裕典に似ています。話したことはほとんどないんですが、顔と名前、そして同じ学部のA年生というのは分かっています。プロフは多分170*60*20くらいっす。
そして1時間くらい経って、ゆうくんが共同のゴミ箱にゴミを捨てているのを発見しました。
「お!もしかして中身は…」と期待して、ゆうくんの捨てた袋をのぞいてみると…。
やっぱりありました!使用済みコンドームとティッシュが入っていました。
僕は周りを確認し、袋を部屋に持ち帰って開けてみると、使用済みで、ゆうくんのザー○ンがたっぷり入ったコンドームがA個と、外した後にザー○ンを拭いたティッシュが入っていました。
袋は開けただけでコンドームとザー○ン特有の匂いとが混ざりあっていて、それを嗅いだだけで僕のチ○ポはギンギンになりました。
僕は思わずパンツを脱ぎ、ゆうくんのザー○ンたっぷりのコンドームをチ○ポに装着しました。「あ〜、ゆうくんのザー○ンが俺のチ○ポに絡み付いてる」と思うと興奮もmaxになり、ゆうくんのでヌルヌルになったチ○ポをしごいて、あっと言う間にいっちゃいました。
コンドームを外すと、僕とゆうくんのザー○ンが混ざり合って僕のチ○ポはベトベトでした。