淳平さんが、ジュポッとおちんちんをふと話した瞬間、渉さんが先っぽを咥えてきました。
淳平さんより柔らかくてねっとりしたフェラ。
裏筋を舌で刺激され、更に気持ち良くなってきました。
後ろから武さんに、「すげー感じてるじゃん。どっちが気持ちいい?」と聞かれたんで、素直に「渉さん。。」と答えました。
渉さんは咥えながらニヤッとしてました。
淳平さんのリアクションは覚えてません。。。
すると武さんから、四つん這いになるように言われました。
下が岩でちょっと痛かったですが。。。
すると、足の間からおちんちんを掴まれて、後ろに引っ張られました。
「うわめちゃエロい!」と足の間から後ろに出したおちんちんをまたぺろぺろ舐められました。
そして正面には、武さんのギンギンに勃起したおちんちんが。
「このおちんちんしゃぶれるかな?」と顔の前に。
「えっ。ちょっとそれは。。」と言うと、亀頭の先を唇に押し付けてきました。
「え?」と驚いてると、亀頭を口の中に押し込まれました。
そのままズブズブ奥まで。。
太くて暖かい指を咥えてる感触。
変な感じがしましたが、おちんちんを咥えてると思うとエッチな気分にだんだんなってきました。
舌でぺろぺろして?って言われて、亀頭をぺろぺろ舐めました。
なんだかしょっぱい。
「すっげ」と言いながら、おちんちんをほっぺに擦り付けてきました。
顔におちんちんを擦り付けられて、なんだかすごいエロかったです。
すると仰向けにされされました。
今度は淳平さんの膝枕で横に。
「今度俺のしゃぶって」とチンコを突き出して来ました。
武さんより太くて短め。
口に入れると顎が外れそうでうまくしゃぶれません。
その間、渉さんに乳首を舐められ、武さんにチンコをしゃぶられてました。
淳平さんが「マジで可愛いのにエロいね。好きになっちゃいそう」と言ってくれて、また後ろから抱き抱えられて、キスされました。
ちんちんは2人に左右からしゃぶられてます。
すると武さんが「俺もチューしたいな」と顔を近づけてきました。
顔がうっとりしてます。
そのままチューされて、舌を絡ませてきました。
片手では玉を揉んできました。
渉さんは一人でちんちんをしゃぶりつつ、頬ずりしながらめっちゃ観察してます。
「そろそろ帰らないとヤバいかも」と言うと、誰が射精させるのか話し合いをしてます。
皆んな精液飲みたがってたんですが、話しがつかず、射精する所を観察しようって話に。
じゃんけんをして買った淳平さんが、後ろから抱き抱えたままおちんちんをゆっくりしごいてきました。
後の二人は乳首と玉をいじりながら観察してます。
「皆んなに精液出る所見てもらおっか」
と言われて急に恥ずかしくなりました。
「やっぱハズいから帰ってから抜きます」と動揺して答えましたが、通用しません。
「こんなに大きくなってるのに出さないで帰るの?」としごく速度を上げてきました。
すぐにいきそうになり、「あっ出そうです」っていうと、手を止められしばらくするとまたしごかれました。
「めっちゃ玉上がってきてるじゃん」と言われ、射精する寸前でした。
また手を止められ、「出したくないの?」と聞かれ「出したいです」と素直に答えました。
「何を出したいの?」
「精子。。」
「めっちゃ可愛いじゃん」
「じゃおじさんたちに出す所見せて」と言われて、再度しごかれると数秒で射精しちゃいました。
自分でも射精した時の音が聞こえるくらいの勢いで後ろの淳平さんの顔にかかっちゃいました。
めっちゃ大量に出て、渉さんが僕の精液をつまんで自分のちんちんをしごきはじめたんです。
他の二人も同じく。
僕の上にまたがって順番に精液を掛けられました。
静駅まみれになった身体も綺麗に洗ってくれて、その日はバイバイ。
連絡先を教えてもらったので、今度は地元で会う約束をしてお別れしました。