まぢで…本人…!?( ̄○ ̄;)
とりあえず、続き書きます
俺は負けたので定之に
「お前が勝ったんだ
なんでもいいから言え」
定「本当に何でもやるのか?」
俺「お、ぉ…おぅ」
定「休み時間に裸で校庭I周だな」
俺「えぇ〜(・_・;)」
定「出来ないなら俺に関わるな」
俺「やるよ
その代わり又、勝負しろよ」
定「はぁ〜、やめた
授業が始まるまで
サルの真似でもやってろ」
俺は仕方なくサルの真似をした
クラス奴から、
めっちゃくちゃ笑われた
まぢ泣きたくなった…
俺は定之に
もう一度、勝負だぁ〜と叫んで、
勝負内容はお前が決めろと言って
次の授業が数学だったので
どちらが早く問題が
解けるか勝負になった…
勝負は一瞬で決まった
定之の勝ち
その後、何度も定之と勝負し
ことごとく負けた
その度にいろんな罰ゲームを
させられた
ある日、俺はクラスで
マラソンがあった
俺は体育だけは自信があった
そこで、勝負を挑んだ
確実に勝てる自信があった
が…しかし…予想外に負けてしまった
俺は定之に何をさせようか
考えてたのに…
しかも、定之は@位
俺はA位だった…それも僅差で…
定之は罰ゲームを考えてないから
後で言うと言ってきた
俺はマラソンの時に
御守りを落として
放課後、校内を探していた
俺は御守りを見つけ、
取ろうとした瞬間
足を滑らせ校内にある
池に入ってしまった…
パンツまでびしょびしょだった
すると、クスクスと笑い声が
聞こえてきた
俺は、声のする方を見ると
定之か寮の自分の部屋から
笑ってた
すると、定之が
「大丈夫か?
うちで風呂入るか?
プリンがあるぞ」
俺はそれに釣られて
定之の部屋に入った
俺は寮生じゃなぃから
初めて寮に入ってビックリした
高校生にはもったいないくらい
豪華で高級マンションみたいだった
各部屋、風呂、トイレ付き
しかもユニットじゃなく
別々だった
俺は躰を洗い、
湯船に浸かっていた
すると、定之が
「着替えのパンツと服
ここ置いてるからな」
と言って、
風呂のドアから顔を出した
そして、
「早く上がって来なぃと
お前の分のプリン食べるぞ」
俺は
「ダメ〜」
と叫んで立ち上がった
定之は
「プッ」と笑い
「お前にあったかわぃぃチン♂だな」
と言って俺のチン♂を触ってきた
俺のチン♂の皮をゆっくり剥いて
露わになったその部分を攻めてきた