思い出すと悔しさがこみ上げるけど、俺がホモになったきっかけでもある体験談
リアルで知り合った人に話したら、人によっては興奮するかもよって言われた。
小学生5年の時に母が再婚して、義父と弟と4人で生活していた。
小6くらいから反抗期で、特に義父に対してはつっかかるような対応しかしてなかったから、義父もイライラはしていたとは思う。
中学に入ってからは、たまに無視したりもして接点は持たないようにしていた。
一方で、中1の終わりくらいに義父の部屋の押し入れからAVをみつけてしまい、バレないよう義父が仕事でいないときに隠れて観てはオナニーにふけっていた。
もともとは義父のパソコンで観てたけど、だんだんエスカレートしてグーグルでエロい用語を検索しては無料動画をみていた。
子どもだから当然ばれてないと思ってた。
中2の夏。いつものように義父に隠れてエロ動画みようとパソコン立ち上げて、検索していたとき、たまたま義父が早く帰ってくる音が聞こえたため、慌ててパソコンの電源をきって部屋をでようとした瞬間。
義父「なにしてるん」
俺「別に。探し物してた。」
義父「ここでか」
俺「別に」
とそっけない態度で出ていこうとしたとき、
義父「ちっと待てよ。お前、俺の部屋で隠れてなんかやってんだろ」
「知ってんだぞ。お前エロ動画ばっかみてんだろ、勝手に人の部屋で人のあさって、その態度はあるか」って怒鳴られたから、思わず俺も、
俺「うるせぇ、関係ねぇだろ」と言い返したら、足払いされてあっという間に仰向けで抑えつかられる感じになった。
義父「正直に言えよ。何してたんだよ」
俺「離せ、くそ野郎」
義父・・・たぶん完全に切れて、
無言でズボンを脱がし、パンツも脱がしに来た。
必死に抵抗する俺も力では勝てず、パンツ脱がされる瞬間は
俺「ふざんけんな。離せ」
義父「いっちょ前な態度ばっかりしやがって。そんな態度できんのかみてやるわ」
って言って、完全に脱がされた。
すっぽり被った包茎のちんぽが露呈し、
義父「態度はでかくても、ちっせいちんぽだな。ちん毛生やしてるからって大人ぶんな。」
ちんぽを思いっきりしごかれ、嫌なはずなのに勃起してしまった。
義父「お前、俺の部屋でエロいの見てはオナニーばっかやってたんだろ。勃起してもまだまだガキなんだよ」
俺 涙声で「やめろ、離せ」っていったけど、無常にもしごかれまくり、
義父「謝る気になったか」
俺 涙声で「ごめんなさい。見ました。」
義父「だよな。だめだよな」と手をとめようとしてたけど、
俺 「でる、やめて、あぁぁ」と射精させられた。
義父「俺だってオナニーしてるし、お前と同じだぜ。でも、無視とかその態度はダメだろ」
俺「・・・」完全に放心状態
たぶん、この経験からホモに目覚めた気がしてる。
今は自分も28になって、義父も55。ドライな関係は変わらないが、普通に会話はしてる。