入るなり早速呼ばれた。
祐大「みーちゃーん。ちょいきてー。」
都「なんでしょうか??えっと…」
入った当日に何十人といる部員の名前を覚えきれるわけもなくあたふたしていると
祐大「俺、神崎祐大。部長の名前は最初におぼえろよー」
といって僕の頭をくしゃくしゃにした。
都「すみません…。でももう覚えました!忘れません♪」
祐大「よしよし笑」
都「で、なにをすれば?」
祐大「ときとうに背中流してー」
といってタオルを渡された。
後ろを終えると前も…とか一人で妄想して
都「終わりました♪」
というと、くるっとこちらを向いて
祐大「じゃ前もな笑」
都「は、、、はい…」
先輩の顔を見ながら洗うのは恥ずかしいけど下には巨根があって目のやり場に困った。
だいたい洗い終わり、のこりは陰部のみ。
都「こ…ここもですか?」
祐大「あたりまえ。笑、デリケートなところやから手でな。笑」
都「いっ…ほんまにですか??」
祐大「男同士はずかしがることなんてないねんからー。」
おそるおそる先輩のペニスに手をのばす。触れた瞬間
祐大「あっ、、、」
都「えっ???」
祐大「冗談、笑。」
都「焦ったー…汗」
軽く洗いおわり、触りまくりなのに先輩のペニスは半だちにもならなかった。
祐大「ちょ手だしてー。」
都「はい…?」
僕の両手にリンスが付けられた。その手をつかんでペニスをつかませ上下に動かさせた。
祐大「あー…やっぱりリンスにはかてん…笑」
手のなかで先輩がどんどんおっきくなってるのがわかった。
その時横から
純也「ゆうたえぇことしてもらっとうなぁ?」といってのぞいてきた。
都「先輩もですか…?」
純也「俺そんな変態ちゃうからええわ笑」
祐大「よーゆーわ…寮で毎日ぬいとうくせに…笑」
純也「ほっとけ笑」
そしてまた手こきを始めた。先輩はなんにもそぶりを見せなかったが急に立ち上がり自分でしごいて僕のほっぺたに押しつけてきた。そしてほっぺたにどろどろの遺伝子をぶちまけた。
都「うわぁっ…いきなりすぎますよ涙」
祐大「……びっくりさせよ……思って……笑」
ゆうと「うわー。みーちゃん派手にやられたな笑」
いつのまにか先輩のほとんどがあがり一年生が入り初めていた。
都「ゆうとどーしよー汗」
ゆうと「洗うしかないやろ。笑」
都「あそっか。笑」
そんなこんなでお風呂からでてくたくたになっていたらゆうとが真っ裸で
ゆうと「はいっ♪」
大きな籠を渡してきた。
中には汚れたユニフォーム、アンダーウェア等入っていた。
都「???まさか???」
ゆうと「そのまさか!笑」
僕はひたすらあらっては干すを繰り返した。(パンツは嗅いじゃいました)