そんで、次の日相変わらず朝練いくためにいつものホームであった
オレ「おはよ」
嶺「……」
オレ「嶺…?」
嶺「…」
オレ「オレなんか嶺にしたかな?なんかオレのこと避けてない?デートのことも言ってくんなかったし…オレら親友だろ?」
嶺「そのことなんだけど………ごめん。オレなんかのぶにデート悪い気がして言い出せなくて、なんで悪い気すんのかもよくわかんないけど!笑
でも、それで言いそびれちゃった…」
オレ「へー、それで足痛いって嘘ついたんだ?」
嶺「ごめん」
オレ「デートのために嘘つくとか、浮気か!!笑そんな嶺チンはオレがすきでしゅかー笑笑」
嶺「うっせ!自分なんか泣きそうな声で「親友じゃねーのかよ」とかって言ってきたくせして!笑」
オレ「はぁー?なってねぇし!どんだけ自信過剰なんだよ」←いや、ホントにこれはなってない!笑
って感じで無事仲直りして
気持ちよく学校いって
部活も終わって
帰り道
オレ「あんさー嶺?」
嶺「なに?」
オレ「やっぱさーオレ思ったんだけど、オレら親友なわけじゃん?だったらさ、やっぱ秘密とかそゆこと??今回のデートとかもさ、1番に言ってほしいな〜と思った」
嶺「んーそうだよな、オレも考えたんだけど。
オレら今こうやって行きも帰りも一緒じゃん?でも、この先お互い彼女できることだって全然あんじゃん?でも、そうなっても一緒に帰ってたいよなって」
オレはこの言葉聞いたときマヂ嬉しかった
いや、もうなんかここらへんから嶺への気持ちは友情じゃなくなってたのかなーって思う
だから
「じゃあ、約束な!」
って返事した
なんか、こんだけ書いて全然エロいのはいんないですいません
もうちょっと気長によんでもらえるとありがたいっす