この話がフィクションかノンフィクションかは想像に任せます。
これは俺が中3の時の話。
俺の名前はゆうと。
俺にはすごく仲のいい親友がいた。親友の名前はけんと。
ある日の掃除時間俺とけんとは2人で仲良く掃除場所に行っていた。
俺とけんとは学校もクラスも一緒。クラスには少し変なバイの子がいて,けんとの事がすごい好きらしくていつもふざけてなめたりしていた。
俺『けんと今日もなめられとったよなあ。嫌やろ?』
けんと『めっちゃ嫌や。けどゆうとになめられたらなめかえしてあげるよ』
俺『なにいよるんよ』
そういいながらも内心はドキドキしてた。いつも掃除の時間はけんととベタベタしてた(友達として仲が良すぎて)からひょっとしたらと思った。でもありえないだろうと思ってその日は教室へ帰った