僕は大量のユニフォームを干し終え、着替えるために部室に向かった。
部室に入るとみんなが話したりしてました。
みんな「お疲れ−♪ありがとぅなー」
都「いえいえー。仕事なんで♪」
祐大「あとでみんなうちくるねんけどみーちゃんもくる?」
都「あー。行きます行きます♪」
そしてみんなで野球部の寮へ向かった。
都「えーっ。野球部だけの寮なんて…」
ゆうと「サッカー部とかの寮もあるらしいで♪」
都「へー@@」
何人かの先輩は自室に荷物を置いて、いくつかのグループにわかれて僕は祐大先輩の部屋に入った。めんばーはゆうと、祐大先輩、翔平先輩、朋也先輩、皇先輩の6人で祐大先輩の部屋に入った。
祐大「じゃいつものやるか!」といって制服を脱ぎ始める。
都「いつものって?」
ゆうとにこっそり聞いてみた。
ゆうと「みんなでしこって最初にいったら負けゲーム。笑」
都「えぇっ?!」
祐大「強制じゃないから観戦しててもいいし悪戯してもいいし笑」
都「じゃあ静かにしときます汗」
祐大「そっかぁ。ざんねん笑」
このゲームは始めはパンツをはいて起ったら脱ぐらしく僕以外のみんながパン一姿でボクサーかボクブリでたってないはずなのにすごいもこり様。