準備室で着替えることになった。
「たくや、着替えるぞ」
「は〜い」
と言って黙々と脱ぐ。
先輩は部活はテニス部だった。ものすごくきれいな筋肉のつき方だった。と思ってみていたら、
「お前細い割には筋肉ついてるじゃん!」
「まぁ一応鍛えてはいますからね〜」
「そうか・・・」
二人ともパンツ一丁の状態になった。体育着のジャージがあったので、それをはくことにしたからだ。
先輩の体を見ていた僕は勃起しかけていた。
運悪くその日はパンツはボクサーだったので、バレバレだった。
僕の股間を見て先輩は
「お前モッコりしてないか!?笑 何考えてんだよ〜」
「いや、何も笑」
「ホントかよ〜。つかお前デカくね?!」
「そんなことないです笑」
「いや、でかいよ。ちょっと見せてよ笑」
「いや・・・ちょっと、それは・・・」
「いいだろ!おごってやったんだから!」
「えっ・・・」
躊躇してる暇もなく先輩はパンツを下ろしてきた。
「先輩恥ずかしいですよ」
「気にすんな。かぎ閉めてるから誰も入ってこねぇよ」
「いやでも・・・」
「あとで俺のも見せてやるから」
「・・・」
「お前のチンコでかいけどかわいいな!フェラしていい?」
「えっ?」
「フェラしていいかって聞いてんだよ。」
ここまできてどうしていいか分からなくなった僕は成り行きに任せてOKした。
半分勃起しかけていたのが、先輩の舌遣いでMAXになった。裏筋の所とカリの部分を舌が触れた途端、体がビクッと電気が走ったかの用に震えた。
「気持ちいいのか?」
「はい」
「そうか」
と言ってまた裏筋とか舐めてきた。
あまりの気持ちよさに声が上がってしまった。
「あ・・・うん・・・」
「お前ほんとにかわいいな。女みたい」
不思議と声が自然と出て来てしまう。
「先輩!!いきそうです!」
「マジか!?出していいぞ!」
とペースを上げてきた。ついでにものすごいバキュームで頭が真っ白になって果てた。
と気づいたら口の中に出してしまっていた。
「あっ、ごめんなさい」
「いいよいいよ。たくやの精子おいしいし、飲みたかったから。」
「でも・・・」
「次は俺のしゃぶってくれるか?」
「分かりました。」
と先輩自らパンツを下ろし、先輩のチンコがあらわになった。
とても大きかった。18cmはあるであろう。太くて黒い。しかも先走りで先端が光ってる。