晴『へへっ!先生も気持ちよくなりてーんだ』
先生『バカ言え、お仕置きだ!俺はお前たちに大人のモノを教えてやるよ』
そういうと、先生は無理矢理俺らの手を先生のアソコに当てた…
ヒデ『すっげ!!先生のチンコでっけー…やっぱ大人だ……』
晴『かてぇーんだな…』
先生『どうだ?お前らのを見せてみろ』
ヒデ『でも電気がねーすよ?』
先生『ここにスイッチがあるんだよ…』
カチッ
電気がつくと俺らの下半身はあらわになった…
先生はなめまわすように俺らの体を見る…
ヒデ『恥ずかしいよ…』
先生『ヒデトは体はしっかりしてるがチンコはまだまだ子供だな…』
そして次に先生は晴也のチンコを見た…
先生『まぁ…小学生だから晴也も変わらないだろ………………!?!?』
晴『へへっ!俺先生よりチンコでけーや』
先生『なっ……お前なんで…そんなモノを…』
そう言うと先生のアソコは先走り、いやらしい汁を出していた
晴『先生なんか出てきたよ??なんで??』
先生『これはそのっ…』
ヒデ『晴也!それはHなこと考えると出てくる汁だぜ』
晴『じゃあ先生俺のチンコみてHなこと考えたんだ』
先生は晴也が自分よりデカイモノを持っていることと、小学生に負けた屈辱感が逆に興奮させたんだろう…
先生『晴也…入れ……入れてくれ…』
晴『えっ??どこに??』
先生『ケツの穴だ!!俺の……』
先生は実はネコだったんだ…