S「でも、ホント俺、Yに会えてよかったわ〜♪まぁ第一印象はガキくさいな〜って感じだったけど(笑)」
Y「俺は最初S見た時、ボーッとして変な奴いるな〜って感じだったけど。(笑)」
S「でも、Yが子ザルみたいに後ろから抱きついてくるの可愛くて、俺好きだったよ!」
Y「子ザルって言うなよ。」
S「まっ、カワイイってことだよ。」
カワイイっていうとYは少し恥ずかしそうにする。
Y「でもSが最初いきなり俺のチンコ触ってきた時は、マジ変態かと思った。勃起したの触られたの初めてだったし、スッゴい恥ずかしかった。(笑)」
S「ハハ、気持ちよかった??」
Y「微妙に・・・」
S「俺はYがやり返してきたのにビックリしたけどね。でもなんか触られてだんだん勃たされていくときって、なんとも言えない恥ずかしさがあるよね〜(笑)。特にYにやられると。」
S「てか、修学旅行で俺が寝た後、俺のやつ触ってたしょ??お前そのまま寝てるし(笑)お前もエロくなったな〜(笑)」
Y「あ、バレてた?(笑)」
その後も、『俺がYにあってなかったら』とか『Yが俺の弟だったら』とか『小学校同じだったら』とかいろんなことを話して、気づくと午前4時。