学生ですが、隙間時間にウー○ーのバイトをしています。
よく女性のお客さんから、家で休んで行ってってお誘いは頂くのですが、全て断ってました。
男の人も某掲示板にさっき配達してくれた人しゃぶらせてって書き込みを見かけますが、全部無視してました。
ある日、マンションのインターフォンを押し、オートロックを開けてもらうと、「男で良かったら咥えさせて下さいくだい。興味あればドアのインターフォン鳴らして下さい。手渡して商品受け取ります」とのメッセージが。。
どうやらマンションロビーのインターフォンのカメラでチェックされてたみたい。
エレベーター待ってる間、どうしようと心臓バクバク。
どんな人かも分からないし。
でも3日抜いてなくてムラムラしてるのも事実。
そのまま配達先の部屋の前に。
しばらく迷った挙句、インターフォンを鳴らしてみました。
心臓バクバク。足ガクガク。
出て来たのは、めっちゃ爽やかオシャレな30代のリーマン風。
「ありがとう。ここに置いてくれますか?」と玄関横の棚へ。
「時間ある?」
「はい。」
「インターフォン鳴らしてくれたって事はいいのかな?」
「あっはいまぁ」
「インターフォン越しに見るより更にイケメンでビックリしてる。笑」
玄関先で立ったまま、お兄さんが僕の足元にしゃがみました。
「マジ可愛いね。こんな子のしゃぶったら罰当たりそう」って笑った顔がキュート。
俺はこんな爽やかイケメンが、僕のチンコしゃぶるのに興奮してる姿がめちゃエロかったです。
スウェット越しにチンコを握ってきました。
「でっけえ」
「めっちゃエロいじゃん」とスウェットの上からチンコの形を浮き上がらせるように握って来ました。
お兄さんはハーパンの裾に手を入れて下からチンコに手を伸ばしてきたんです。