山道に差し掛かったため、一度車を止めて、助手席のダッシュボードを開けた。突然の行動に少し戸惑う隼。
携帯でエロ動画を流すとダッシュボードに携帯を置いた。
「オナニーしてみる?」と更に困らせる質問をぶつけてみた。
隼はわかりましたと自分のチ○コを触り始めた。
暫くすると「あれ?あれ?」と困っている様子。
どうしたのかと聞くと『勃たない…』とのこと。
見ると確かに少し反応はしているが少年らしからずカチカチにはなっていない。
飢餓状態になると勃起しなくなるという話を聞いた事がある。もしかしてとも思ったが、よくよく考えると昨日はもう少し硬かった様にも思った。
少しシートを倒すよう促し、右手でハンドルを持ち、左手で隼のチ○コを掴むとクニクニと刺激を与えた。
座ったまま身を悶える隼。「なんか手つきがヤラシイです…ね…。うぅ…あぁぁ…」そんな事をしていると私の手の中で隼はカチカチになった。
手を離し「悶えるねぇ」と笑いかけると「マジで超エロい手つきですね。」と笑いながら答えた。
「早くしごいてしごいて。」と促すと隼は右手で皮オナをし始めた。
携帯の音量を最大にすると、椅子の上で微かに声を漏らしながら扱いていた隼がその動きを緩めた。
「どうしたの?」と聞くともうヤバいとのこと。
ダッシュボードの奥からティッシュを数枚取るとみきゃんを彼の乳首辺りまで上げ、彼のお腹の上にヒラリと置いた。
隼はシートを僅かに下げると何かを悟った様に再び右手で竿を扱き始めた。リズミカルだった動きは徐々にスピードを上げ、時々持ち替えながらも更に激しく扱き続ける。
僅かに漏れていた声も「ヤバい…」「もうダメ…あぁ」とバリエーション増えてきた。
足をピンッと伸ばし「もうダメ、イッちゃうぅ」と言いながら激しく扱く隼、「あっ」と言う瞬間に私は隼のお腹の上にあるティッシュを奪った。
首を起こし、あぁ…あぁ…と悶えながら数回に分けてフィニッシュを迎えた隼。
運転を辞めないままふと左側を見て「フフフッ、イッたな」と、笑いながら言うと…
呼吸を荒げながら「はい、逝っちゃいました。」とこちらを見ながら笑っていた。
山道に車を止め、恍惚に浸る隼が飛ばしたものをティッシュで綺麗に拭き取りながら「もうすぐ目的地に着くよ。」と言うと、体を起こしながら「はい。あ、ありがとうございます」と言ってパンツとジャージを履いた。
現実に戻った彼は、諸行を思い返してとても恥ずかしそうにモジモジしていた。
その姿を見ながら私は笑いながら車を発車させた。