続きです。
会場の中はもうしまってたんで俺は一人で外のトイレに向かった。
入るとかなり暗くて外の光が差し込むぐらいの明るさだった。
俺が便器の前に立ってジャージのズボンを下ろそうとしたらいきなり後ろから口と手を押さえられ個室の方に連れてかれた。
いきなりのことで何が起きたのか全然理解できなかった。
俺「ん"〜、誰だよ!ん"〜。」
A「おぃ、静かにしろ、静かにしないと刺すぞ!」
目の前でナイフを見せられ喉に突き付けられた。
俺は黙って恐怖で震えてしまった。
A「よーし、いい子だ、おい、こいつどうする?」
B「一応縛るか、このジャージでいぃかな。」
ジャージと俺の持ってたタオルで口と手を縛られた。
縛られたことでナイフを離してくれまわりを見ることができた。
目の前に男の人が二人いる。
どちらも20代前半の大学生ぐらいの人で一人は綺麗な人でホストみたいだった。もう一人はがっちりした感じのカッコいい人だった。
なんでこんな人がこんなことをって思った。逃げたかったけど縛られて身動きできなかった。
俺はなにをされるかわからず誘拐?殺されるとまで思った(汗)。
A「早くやっちまおうぜ、先にシャツ脱がすか。」
B「そうだな、おっ、乳首ちっちぇなぁ。」
そう言われ片方の乳首をつままれた。
そして片方の乳首を舐めてきた。
俺はその時かなり驚いた。男の人が男にこんなことをするなんてって思ってしまった。女の人と間違えてるのかな?っと思った。
B「おっ、乳首がたってきたぜ、気持ちいぃか?」
A「おい、お前だけやってないで俺にも舐めさせろよ。」
B「わかったよ、じゃあ今度はズボン下ろしてみるか。」
そういって俺のズボンを下げてパンツ一枚にされた。
B「おっ、こいつボクサーじゃん、可愛い顔してこんなの穿いてんだ。」
A「だなっ(笑)。」
そういぃながら一人に乳首をつままれながら舐められて、もう一人は俺のものをもみはじめた。
やっぱり俺のものは正常に反応してしまった。
A「おっ、こいつ立ってきたぜ。」
B「マジかよ、男に揉まれて立つとか変態だな、まさかゲイなんじゃね?(笑)」
ゲイってなに?と思ったけど、やっぱり俺のことを男って分かってるみたいだった。そしてそのままパンツまで下ろされた。
A「ちっちぇなぁやっぱ(笑)」
B「まぁ中学生ってより小学生っぽいしな、身体もちっちぇから仕方ないだろ(笑)。」
そういって俺のものを舐めてきた。
最初はくすぐったかったけどだんだん気持ち良くなってきた。
気持ちよさそうにしてたら手をつかまれた。
そして二人のあそこに持っていかれた。
触るとジーパンごしに立ってるのがわかった。
やっぱ大人なのかかなりでかい気がした。
A「おい舐めろ。」
そういってジーパンを下げてボクサー一枚になり、口に縛ってあったタオルを外され顔をAの股に突き出された。
俺は舌を出してパンツの上からなぞるように舐めた。
パンツの亀頭の部分が濡れてた。
B「おい、お前先走り出すぎだろ(笑)、ってかおい、俺のしごけ。」
そう言いって俺の手を掴んで上下に動かした。
そうしてるうちにAがパンツを下げた。
そしてまた舐めさせられた。
はっきりとは見えなかったけど、血管が浮き出てかなり上に反ってた。
A「おい、くわえろ。」
といって口に入れられた。
かなりでかくて口に入りきらなかった。でもお構いなしに腰を振りながら口に突っ込んでくる。
そして…
A「一回目いくぜ、あっ…うっ…いっ…いくっ。」
そう言ったと思ったら、急に大きくなって口いっぱいに出された。
俺が吐こうとすると口を押さえられた。
A「おい、ちゃんと全部飲めよ。」
かなり粘りけがあって喉に絡み付いてきたけど頑張って飲んだ。
かなりまずかった。
B「じゃあ次は俺のも…。」
そういって口に突っ込んできた。Aのもでかかったけど、今度は太すぎて長かった。
口にも亀頭の部分しか入らなかった。
B「おぃ、ちゃんと舐めろよ、はいらないんなら手も使ってイカせろよ。」
そう言われ、俺は頑張って舐めた。
舐めてるといきなりお尻に異物感がした。後ろを見るとAが指を突っ込んでいた。
B「おい、よそ見すんな、ちゃんとくわえろよ。」
俺「痛ッ、止めてください、もう許してください。」
A「だんだん気持ち良くなるんだから我慢しろ!(笑)」
怖かった…
俺はこの後どうなるんだろう…
殺されるのかな…
誰か助けて…
ザッ…
B「おい、誰かくるぞ、そいつの口縛っとけ。」
A「あぁ、おい、静かにしとけよ。」
俺「あっ…やめて、もぅ"…ん"ーん"ー。」
拓真「おーい、良樹!」
「マジ、あいつどこ行ったんだチャリもあるし。」
翼「先輩どうしましょう、先生に連絡したほうがいいですか?」
拓真「いや、まだ連絡するのは早いよ、大事になると大変だし、もう少し探してみよう。」
翼「わかりました。」
そういうと、足音がとおくなり、聞こえなくなった。
A「行ったみたいだな、よかったな、友達が探してくれて(笑)。」
B「まぁいぃや続きやろうぜ(笑)。」
A「さっきほぐしたからもう入れるか。」
「まぁ我慢しろよ。」
そういって、俺の腰を上げたと思ったら、いっぺんに突っ込んできた。
A「あぁッ、きつッ、でも気持ちいぃぜ(笑)。」
俺「あ"ぁッ…ん"ん"ッ…ん"ッ、ん"ッ。」
B「おい、静かにしろ!」
「俺のもしゃぶれよな。」
そういってタオルを外され、また突っ込んできた。
だんA、膝がガクAして意識がもうろうとしてきた…。
B「おい、ちゃんとしゃぶれって言っただろうが!んっ…おい、こいつ気を失ってるぞ(笑)。」
A「マジかよ、まぁそのほうが抵抗されないからいぃだろ(笑)。」
軽く意識はあったけど、声しか聞こえなかった。体の自由も効かない。
B「おっ、入る入る、あぁー喉の奧にあたってきもちいぃ。」
A「おいA、気を失ってるのに、鬼畜だなぁ(笑)。」
B「そういうお前も突きまくってるじゃねぇかぁ(笑)。」
A「まぁ、お互い様かぁ。」
B「あぁッ、もうイク。」
「あぁ、気持ち良かった(笑)。」「次イッたら代われよな。」
A「わかってるよ。」
その言葉までは記憶に残ってる。
後はどうなったか自分ではわかんない。
気が付いたらベンチに横になってた。
今回はかなり長くなってしまいました。
読むのめんどくさかったかもしれないけどまた読んでくださいね。
次から先輩と急接近するかもしれないです。
あっきーさんいつも読んでくださってありがとうございます。
一人でも読んでくれてるってわかると嬉しいです。