S「ちょい休憩しよ。ってかもう結構遅いね。じゃ・・・単語覚えんのはやってもらわないと、どうにもなんね〜から、コツコツ覚えといて。」
Y「わかった〜。」
ベットに座る俺とY。
S「てか、今度俺ん家泊まりに来いよ♪」
Y「Sエロいからな〜。まあ、でも勉強教えてくれるなら、行ってあげてもいーよ。」
S「じゃ、決まりだな♪」
Y「ちゃんと、教えろよ〜。」
S「任しとけって♪俺のさっきの模試見る!?」
Y「・・・スゲーな、エロいだけじゃなかったんだな♪笑」
S「うるせーし。てか、Yの制服姿いいな♪」
Y「そう?別に、毎日着てるけどね〜。」
S「うん、ヤバい・・・」
俺はYを抱っこして、膝に乗せて、Yのを制服のズボンの上から触る・・・
Y「ちょっ、俺重いよ・・・」
S「昔よりはな、てか、結構イイ体してんじゃん♪」
胸筋とか結構いい感じ、腕とかも全体的に前より締まってる。
Y「でしょ?部活で鍛えてるからね〜Sと違って^^」
S「まだ、Yには負けんけどね、俺筋肉つきやすいし。笑」
S「じゃ、下のほうも筋トレしないとな♪」
Y「どこ、筋トレしてんだよ!!笑」
S「ここ・・・あ、勃ってきたじゃん♪」
Y「うん。」
Yの体は熱を帯びた感じで、温かい・・・
S「明日は部活ないよな??」
Y「イジワルだな〜、負けちゃったの!」
S「最近、オナニーした??」
Y「してない。5日前に夢精したけど・・・」
S「またか(笑)このまま出しちゃってイイ??」
Y「ティッシュある??」
S「あるよ♪」
俺はYを抱っこしたまま後ろに倒れこんだ。