移動時間は朝の通勤時間と重なり少し車と人が多い。そんな中、汚いのでパンツを脱ぐ様に言うと戸惑っていた。
「でも変えのパンツがないので…」というので、「半ズボンで過ごせば良いじゃん。」と言うと、「チ○コも汚れているので申し訳ないです。」と答えた。
それならばと近くのコンビニに寄って、朝ご飯を買っている間に個室トイレで洗って来る様に言うと、水道でチ○コを洗うだけじゃなく、パンツも洗って来たとのこと。言い付け通りズボンを直履きして出てきた様だ。
2人で車に乗ってパンとカフェオレを口にすると宇和島に向けて車を走らせた。
筋肉痛はどうかと聞くと少しは楽になったがまだ少し痛いとのこと。「ここは?痛くないの?」と言いながら左手をズボンの中に滑り込ませ、竿には触れず玉を鷲掴みした。
「え?大丈夫ですよ?ってか、金玉打ってないですから。」びっくりしながらも不思議そうに答えた。
「たくさん気持ちよくなると、タマタマが痛くなるんだよ。パンツをビシャビシャに濡らしていたからね、どうなのかなと思って。」
半笑いしながら「そんなことで痛くなる事あるんですか?」と聞くので、試してやろうかと言うと、少し怖いとのこと。
宇和島市内にある『しまむら』が安くて良い店の様だ。隼が調べてくれた。
そこまで約1時間位かな。その間でさっき言ってた罰ゲームをしようかな?」と言うと「良いですよ。」とのこと。
バスタオルで膝掛けをする様に言うと、ズボンを脱ぐ様に促した。
「ここは人が多いし、バレたらやばいですよ。」と少し焦りと恥ずかしさを混ぜ込んだ様に言った。
「隼がポーカーフェイスをしてれば、車の中を覗きこむ奴なんていないよ。」と言うと、えー、と半笑いをしながらもズボンを脱いだ。
私は昨日使ったマッサージ器を後部座席から取り出すとスイッチを強にしてチ○コに当てた。
びっくりした様だが、下半身がムクムクと反応し始めると悟った様に大人しくなった。
「何静かになってんの?」と話すと「これが罰ゲームですよね?俺はバレないためにも無表情で頑張りますよ」と笑いながら宣言した。
「良い心がけだ。せいぜい頑張りなよ?」と言いながら裏筋に押し付けていると、1分を待たずに膝掛けの下に主張するものが現れた。