「あぁっ…ちょっ…ちょっと待って、やばい、くすぐったい、ヤバい…」亀頭にマッサージ器を当てるとすぐにそう叫び始めた。
気にせず裏筋を攻めていると激しく左右に身体を捻る。バスタオルは今にも秘部を曝け出しそうだ。
「激しく動くと出ちゃうよ?」と意地悪く語りかけると「勇人さんが悪いんじゃないですか。」と言いながら右手でマッサージ器を掴むとバスタオルとの間隔とインターバルを開けた。
隼は深く呼吸をしながら真っ直ぐに座り直し、バスタオルの四隅を綺麗に張り直す。
「マジでヤバいです。」というので、「何回か気持ちよくなるとタマタマが痛くなるって事を証明したいんだよ。」と言うと、真顔で俺の目を見つめながら「いや、気持ちは良いんですが、精子以外のものが出そうなんです。」と真剣に言った。
何がでるのか尋ねると「えっと…オシッコが出そうです。」と少しもじもじしながら言った。
なら…と、後部座席からバスタオルをもう一つ取り出すと「はい、これで良いの?」とさも当然の如く語りかけた。
プチパニックの隼がバスタオルを受け取る。その機に乗じて隼のつけ根にマッサージ器をあてた。
「ヤバいヤバいヤバい…、マジで出そうです。あー、足が痺れてきたー。」と言いながらまたもや右手でマッサージ器を掴むとバスタオルから離した。
「じゃあこの罰ゲームは隼の負けってことで中止する?」マッサージ器を隼の目の前でチラつかせながら聞いた。
「中止したらどうなるんですか?」と、切実に聞いてきた。
「時間をリセットしてまた再度するだけだよ?」
と言うと、少し考えて「でもオシッコが出そうなんです。汚しても良いんですか?」と聞いてくれので「汚したらダメでしょ。そのために2つ目のバスタオルを渡しただろ?上から押さえて漏れない様にしとけば良いよ。でも、俺の邪魔はしたらだめだよ?」
そう言うとマッサージ器を強にして再びつけ根に当てがった。
再び悶え始めた隼が「じゃあもし車を汚さないで済んだら、僕の言うことを一つ聞いてください。」と提案してきたので「よくわからないけど、構わないよ」と答えた。
隼は覚悟を決めたのか、チ○コの先っぽを覆う様に折りたたんだバスタオルを当てると全身を歪ませながらも快楽に身を委ねた。