僕は158×40×22のちびの洋服屋の店員です。一応正社員だけど、なんせちびでかわいらしいので高校生のアルバイトに間違えられます。いつも。
店員さんなんで休みが不規則でなかなか友達、もちろん彼氏も出来ません。でも、同じ不規則休みで彼氏が出来たぁ〜 サイトで知り合って写メ交換して、お互い一目ぼれって感じでした。彼氏の名前は拓朗くん。175×65×29のK官さんです。堅苦しい仕事しているからなのか、二人になるとメッチャエロくてギャップがあってこれまたエロいんだなぁ〜
このまえは僕がお休みの日で、彼が当直明けの非番の日のこと、お昼前に僕のアパートに彼が帰って来た。彼のアパートより僕のアパートの方が彼の警察署より近かいのだ。呼鈴がなって僕が玄関を開けると、短髪の爽やかな拓朗が立っていた。「おかえりなさ〜い、たくぅ〜」
僕が迎えると、拓がドアを締めてギュ〜ってハグしてくる。そしてぶちゅ〜っと唇にはディープキス。そのままひょいって抱きかかえられてお姫様だっこ状態で、ベットに放り出されたかと思うと、上に乗ってくる。
「たくぅ〜重い〜」
甘えてみると、さらに体重かけてギュ〜ってされる。
「ゆうを逮捕するぞ!」
拓朗が言うと、
「たくになら逮捕された〜い」
するとキスして服を脱がされて、お尻にローションが塗られる。いつの間に用意したのか(笑) 指でほぐされて、帰宅して10分もしないうちに挿入されて、激しく突かれる。とても当直明けとは思えない。パンパン音をたててバックを犯され、拓朗の「ヤベぇイクッ 」の声と同時に僕の中に熱いものが注がれる。ドクンドクンと脈打ち、そして僕の背中の上に拓朗のがっしりした体がのしかかるように崩れてくる。しばらくの間折り重なった状態で彼の温もりと重みを感じている。僕にとって一番幸せの時間だった。