なかなか続き書けずにごめんなさい。
小出しですが、書ける時に思い出しながら書きます。
ハーパンの下からごっつい手がチンチンに伸びて来ます。
最初に揉まれたのはタマタマです。
「スッゲーパンパンだね。溜まってる?」
「3日ほど。。」
「マジで?!全部欲しいな」と今度は竿を握って来ました。
「ああすっげえ」と爽やかなお兄さんの顔がエロ全開の表情になり、たまらなくエロかった。
そのままスウェットの裾を捲り上げ、パンツもまくられました。
でも一気にチンコを出さず、亀頭だけをパンツを捲って出されました。
「めっちゃいい亀頭してるじゃん」と顔を見上げながら言われて恥ずかしかったです。
「えっ。めっちゃ我慢汁出てるけど」と垂れ落ちる寸前。
お兄さんは指ですくってその指を舐めたんです。
「すっげえまだまだ出てくるじゃん」と亀頭の先を指でグリグリされ、亀頭を我慢汁でテカテカになりました。
僕は身体がピクピクなり、立っていられずお兄さんの両肩に手を置き、くの字になって耐えました。
「おちんちん全部出していい?」とゆっくり亀頭より根本の方に向かってパンツをめくっていきました。
おちんちんと玉をパンツの横から引っ張り出されました。