怪しく想い教室へ行きました。
そしたら…真っ暗な教室で
怪しい人影!
僕はそっと電気を付けた!
和也だった(p_-)ん?
和「!!」
僕「あっ…」
サッカー部は練習で汚れたユニのまま帰って次の日に着るユニを置いて行く習慣があります。
和「これは…あ…」
和也は僕のユニの練習着を来ていた。
背番号でわかります。
僕「ぇ…お前なんで…」
まさか和也が僕のを着て…抜いてるとは想いませんでした(-"-;)内心嬉しさと…悔しさで複雑で(-"-;) 決心した!
和也を僕の………
和「…たくや(僕)…これは…実は」
僕「何で和が?いつも?…」
和「実は…そぅ…頼む!許してくれ!ゴメン!」
僕「なぁ…和!許して欲しい?」
和「ぅん!」
僕は近付き、和の唇に!
和「ん!んー…ぁ」
僕「俺の頼み聞ける?」
和「出来ることなら何でも(>_<)」
僕「…座って!」
和也は僕の汗と泥まじりの青いサカパンの前に。
僕は和のサラサラで汗とシャンプーのイィ匂いがする、少し赤い茶髪の髪の毛を思い切り掴み!
サカパンに押し当てた!
和「ぶ…ん!ん!んー!!」
僕「欲しかったんだろ!?」
憎しみが勝ってしまった。
僕「早く俺のサカパン綺麗にしてよ!」
和は徐々に口に含み出した…サカパンを脱がして!
ユニを上げた!体をなでながら乳首を優しく噛む!
僕「ん!…あぅ……ん…」
和「続きはここだとばれそうだから…」
僕「だな!どうする?」
和「部室の鍵なら今日は俺が持ってるよ!」
僕「決まりだな!」
和「たく…本当ゴメン!」
土下座した和也…
僕は!………続く