続きです。
そして僕は!
土下座した和也の頭を足で踏みながら
僕「今日は言うこと聞いてよ!」
和「はぃ…」
部室に移動し、内から鍵を掛け、僕は部室にあるベンチに座った。
和也は僕の前に座り、
和「何するの?」
僕「俺のユニ脱いで返せよホモ」
そう言いながら自分も和也を狙っていたから内心楽しみだった。
和也は僕のユニを脱いでいく。
僕「お前俺のスパッツまで生で穿いてるんか!?」
和「わりっ…卓のこと…好きだったから…」
僕「脱いで返せよ!」
和也は躊躇しながらも脱ぎ、全裸になった!
和也の体はスリキンで綺麗に腹筋は割れ、チンは普通くらいだった。
僕は足で和也のチンを擦る。
和也「ぇ…ゃめろ…」
僕「言う事聞くんだよね?」
そういって携帯で和也の全裸を撮った。
僕「突っ立ってないでしゃぶれよ!溜まってんだ!」
和也は僕の青いサカパンを脱がし青いスパッツの上から舌をはわす。
僕のチンはいきり立ち、スパッツを脱ぐ…
僕の自慢のデカマラを和也は口に入れた。
和「ぉ、おき…ぃ…ぅ…」
僕「欲しかったんだよね?」
和「ぁー…ぅ…んぅ…」
頭を掴み、奥までくわえさせる。
僕「はー…はー…ぁ、んぁ…あー…ぃん…ぅ…」
いきそうになって思いきり腰を振った!
和「グッ…ぅー…」
僕「あーあー!………ィ…ク…イクイクイク!!!」
口から出して、和也の小麦色に焼けた綺麗な顔や体にぶっ放した!
僕「はーはーはー…気持ち…かった」
和「これでいぃ?許してくれる?」
僕は和也の汚れた体を写メし、僕「俺の…綺麗にしろ!」
しゃぶる和也も携帯に納めた。
今日遅いから帰ろう!
と言い。
今日は許したように見せた。
着られたユニを鞄に入れ、帰った。
次の日!!!
続く