すっかり俺の性感帯(前の)を熟知してるヤスは、
俺のちんこの房?の筋を人差し指でクリクリと引っ掻く。
普段、ヤスに入れる時よりも抜く時の方が気持ち良いんです(どうでも良い。笑)
「ぁ…!待っ…待って!」
『あんまココ弄るとションベン出そうになる?』
「なるなる(笑)」
『(笑)』
いつもこんなやり取りをエッチの最中にしていて、
正直ムードもクソもありません。
『俺のも触って』
「……」
徐々に膨らみを見せるヤスのズボンに手を掛け、ボタンとチャックを下ろす。
途端ピンとテントを張るトランクスに触れ
『優しくしてね』
「それ俺の言う言葉だし」
ヤスのちんこを取り出す。
俺がやられてるのと同じ様にカリを刺激してやると、変な声を上げながら口を尖らせてキスをねだってきたので、もう一度口を塞ぎ
自分からヤスが上になるように促す。
『太一を攻めんの初めてだからドキドキすんね』
「…そーね」
ちんこから手を離し、本当に楽しそうにグリグリと俺の頭を撫で回すヤス。
俺はされるがまま、撫でられたりキスされたりしていた。
『んじゃ、慣らすべ?』
ヤスが体を起こし、ベッド下に転がしていたローションの入ったプラスチック容器を拾い上げると
69の様な体勢に四つん這いになる。
『俺の舐めてて。慣らすから』
「ん…」
目の前に現れたヤスのマグナム(笑)に手を伸ばし、口に運ぶと同時に
俺のちんこにも快感が襲ってきた。
俺のカリに舌を這わせながら、器用に開いた手でローションを零し
グチュグチュになった手で俺を扱いている。
「あ、…ぅー」
『かーいーね太一。まだケツ触ってないよ?』
グチュグチュと微かに卑猥な音を立て始める俺のちんこは既にMAX。
滅茶苦茶嬉しそうな声を此方に向け、もう片方の手を俺のアナルに運び入り口を撫で始めるヤス。