僕はそっとキスをした。
和「ぇ?」
それは…そのキスは…愛だった。
和也は笑った…
和「たく…」
和也は激しくキスしてきた。
そして僕を押し倒し…
激しく、少し雑なくらい僕のサカパンを揉んで来た。
支配され返されてるみたいで…僕は再び…憎くなった。
僕「忘れんなよ??お前何勘違いしてんだよ!」
僕は和也を突き飛ばす。
和「ご…ゴメ…」
頭を掴みサカパンに和也を押し付けた。
和「ぐっ!…ぅぅ…」
僕「今日も綺麗にしようか?」
順にサカパン、スパッツ、生と舐めさせまた僕は腰振り、和也の喉をつく!
和「ぅー!!ぅぇ…ぉーぇ(-"-;)」
僕「オラオラ!!!!」
僕「ぁ…ん、ィィ!……………………ぁ!ィク!ィィくー!!」
今日は口の中に大量の精子を放った…
和「ぅ…」
僕「飲め!」
ゴク…
和也は飲んだみたいだった。
今日はそれだけでは終えなかった。
和也の手を縛りユニを脱がして行く。
スパッツを脱がせ…サカパンを直穿きさせ中にローションをたくさん入れた。
和「ひゃ!冷たいしヌルヌル…」
僕「早くいっちゃえ!」
僕は携帯で撮りながら、サカパンのツルツルで…和也の亀頭を中心にピストンする。
和「あ!あー…イークー!!!」
僕は和也の液を手で受け止めた。
僕「ダメだよ?イクの早過ぎだし!僕の手汚しちゃ!」
僕「綺麗にしろ!」
僕のイッタ後のチン…に和也の精子をたっぷり付け、和也の口にぶっこんだ!
僕「どう?美味しいのかはっきりしろ!動画流すぞゴラ!!」
和「ぉう…お…ぃひ…しぃ…」僕「そうだ!ィィ子だ」
頭を掴み舐めさせ、引き抜いた。
適当にぬぎすててあった誰のかわからないユニで拭いた…
僕は笑った…
僕「帰ろっか?和也!」
和「は…はぃょ」
和也は涙目だった(>_<)
僕は和也を愛したのか…
和也との帰り道、沈黙の中…
僕の憎しみは罪悪感に変わり。胸がグッとした。
愛したのか…ふと想ったんです。
僕「和也今日俺んち泊まりだよね?」
続く…
次回から…ちょっとエロくなくなるかもです。