需要があるか分かりませんが、しつこく続きます(^_^;)
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見ると徐々に上を向き始めるヤスの息子。
「っ…何でもう立ってんだよ」
『だって太一の顔ウットリしてんの。イくとこ見たい』
ちんこから口を離し、質問の答えに全くなってない言葉を口から漏らし自身をユルユルと扱く(ゴムは処分済み)ヤスに
溜息が出る。
こいつはギリギリ10代だが、こんな所で歳の差を感じたくない。
『もっぺん入れさ』
「絶対ヤダ。もしそんな事したら、お前を社会的に再起不能な顔にしてやる」
『怖ェよ!(笑)……じゃあ入れる?』
俺の上に再び逆に四つん這いになり、ベッドにうなだれた手を掴み、俺の目の前にある自分のちんこに運びねだるヤス。
「どんだけ元気なんだよお前…お父さん涙出てくるよ」
促されるまま、ギュッとヤスのちんこを掴みグリグリと尿道を親指で擦ってやる。
途端ピクリと体が跳ね、硬度を増した。
『ぅ…』
先端を刺激したまま、空いた手をヤスのアナルに添え人差し指を突き立てる。
『……ぅ…』
ローションで濡らしてもいないのに、濡れた声を零すヤスの尻は微かに前後し求めていた。
「淫乱なの?馬鹿なの?どっち?」
『…両方。それも全部太一のせい』
「何でだよ(笑)」
面倒臭かったので、指とアナルを濡らさないまま2本の指を少し乱暴に出し入れすると
甲高いいつものヤスの喘ぎが聞こえ始める。
『……ふ、あ…!た、太一…何か怒ってる?』
疲れてるだけです。大丈夫、お前のケツマンコは多少の衝撃なんて耐えられるさ。
冗談まがいに呟きながら強引な指の挿入を続けていると
『…ぁっ…ぁぅっ』
ヤスは俺への奉仕など忘れ、顔を伏せて鳴く。
「ほら、やっぱこっち(ネコ)のが好きなんじゃん」
『…ぁ、マジへ、下手…過ぎ…お、前…』
「今更(笑)あーダリィ。ケツ痛ェ。やっぱやめよっかな」
『ちょ……や…だ…』