コメントありがとうございます!!
では続きを..
正直俺は伸太郎の
Tシャツからでもわかる
体つきに我慢ができなくなってました。
俺はその別宅に伸太郎を
先に入れて俺は
後ろから入っていき
鍵を閉めました。
目の前で靴を脱いでいる
伸太郎の胸を俺は
後ろから伸太郎の脇から
腕を通して触りました。
やっぱり胸板がすごく厚かったです。
伸太郎は驚いたみたいで
ビクッってなって
伸「早いですよー(笑)」
って言ってました。
軽く胸をさわった後
取りあえず俺らは奥の部屋に
荷物を置いて
ソファーに座りました。
俺「どーする??」
伸「俺はどうしたらいいか分かんないから亮輔さん決めてくださいよ。(笑)」
俺「とりま風呂入っか!」
伸「いいっすね!」
俺は風呂に向かって
歩き始めて伸太郎は
後ろからついてきました。
脱衣所で一回
伸太郎をみてみると
ちょっと緊張してた
みたいだったんで
俺は
俺「よし、じゃあ入ろ!」
と言って上から服を
脱ぎ始めました。
そしたら伸太郎も
服を脱ぎ初めました。
俺は制服だったんで
伸太郎の方がはやく
パンツ一枚になってて
脱ごうか悩んでる感じでした。
伸太郎はボクサーパンツ
はいてました。
俺もパンツ一枚になりました。
実際俺はそん時ビンビンで
伸「亮輔さん、もう勃起してるじゃないですか(笑)」
って言われました。
何となく楽しみに取っておきたい
みたいな気持ちがあって
風呂にはいるまでは
伸太郎の上半身を
見ないようにしてました。
俺はそのまま普通にパンツを脱いで
伸太郎に
俺「何やってんだよ。(笑)早く脱いで入るぞ!」
といってボクサーパンツの上から
伸太郎のチンコを撫でてから
先に風呂に入っていきました。
そん時はまだ勃ってませんでした。
俺がお湯の張られていない
浴槽に立ったまま入って
振り返ると伸太郎が入ってきました。
つづく..