やっぱり伸太郎の上半身は
ものすごくきれいで
興奮しました。
チンコはさっき触ったときは
勃ってなかったのに
その時は半勃起してました。
俺「こっち来て。」
俺と伸太郎はお湯の入ってない
浴槽で向かい合う感じで
立ちました。
俺は伸太郎の肩に手をおいで
そこから腕を撫でてから
脇に手を入れて
腹をなでて
胸を撫でました。
伸太郎は鳥肌がたってました。
肩幅広いし
腹筋はきれいに割れてるし
胸板は厚くて
ホントに逆三角形でした。
俺は両手の親指で
伸太郎の両方の乳首を触りました。
そしたら伸太郎は
一瞬ビクッてなって
自分でもビクッってなったのに
対してすこし笑っていました
伸太郎の肌は少し黒くて
滑らかでさらさらしてました。
気がつくと伸太郎のチンコも
勃起していて
俺たちが動いたりする度に
お互いのチンコが
当たっていました。
それに伸太郎も気づいたらしく
伸太郎は俺のチンコを握って
少しずつ動かしました。
おれは伸太郎の腰に手を回して
俺に引き寄せて
チンコどうしをこすりあわせました。
伸太郎も腰を動かしはじめ
お互い少しずつ息が
荒くなっていきました。
俺が
俺「洗いっこしよっか。」
と言うと伸太郎は頷きました。