俺「あっ あっ、なんでもします!俺なんでもしますからやめてください!!」
必死で叫んだ。
すると、ピタッと先生の手が止まった。
先生「なんでも?本当になんでもするのか?」
まるで新しいオモチャを見つけた子供のようだ。
俺「はぁ、はぁ、はい、なんでもしますから、ももう勘弁してください。」
一瞬間を置いて、先生は俺を解放した。
先生「いや〜、俺もお前が嫌ならこんなことしないんだぞ。でも、ほら、お前の下半身がやってくれ、って言うから。下半身は正直だろ。」
寸止め状態で必死に耐えつづけていた俺は息も絶え絶えになりながら、床に手と膝をついて先生の話を聞いていた。
先生「でも、お前がなんでもするって自分から言ってくれてよかったよ。」
先生はしゃがんで俺の顔を覗き込む。
先生「なんでもするってのはお前の意志だからな」
なぜか先生の股間がさっきより大きく、半立ち状態のような気ががする。
いや、気のせいではない。ムクムクと先生の股間は勃起し始め、あっという間にコーヒーの缶ほどのサイズまで先生のチンコは大きくなった。
そしてそれを掴んで俺の口元へと押しつけてくる。俺は抵抗できずに口を開いて先生の侵入を許した。
そして先生は精一杯口をを開けている俺のことなどお構いなしに、頭を掴んで腰を前後に降り始めた。
はぁ、はぁん、ジュポッ、ジュポッ、
更衣室には先生の吐息と共にイヤラシイ音が響き渡る。
真夏の更衣室は暑く、腰を振る先生の厚い胸元からは汗が滴り落ちてくる。先生の表情はだらしなく快楽にゆるみきっている。こんな顔の先生は見たことがない。先生の勃起したチンコはビクンビクンと激しく脈打っている。
先生「あぁ、もうダメだ!!」
急に先生が口からチンコを取り出し、俺の顔目掛けて思いっきり発射した。
ドピュッ!
先生の特大のチンコからでた大量の真っ白な精子が俺の顔にたっぷりと付着した。
先生「はぁ、はぁ、ごめん。俺、顔シャ大好きで」
先生は少し照れくさそうな顔をして謝る。そんな感じはもういつもの優しい先生だった。
先生「シャワー浴びてこいよ」
先生はそう言いながら俺を教務員用のシャワー室に案内した。