俺(・・・マ、マジ??)
友『あははは(笑)
だから、その顔やめなよ(笑)せっかくのいい男が台無しだよ^^ 紹介したいってのはホントだよ。うちの塾、 紹介すると紹介料で紹介した人と紹介して入った人に1000円ずつくれるから! でも、Aが先に言ったならAに紹介してもらいな^^』
俺『へぇ〜そぉなんだ!』(なぁ〜んだ↓↓)
A『友秋は今まで紹介しまくっていっぱいもらったんだからこいつは俺の!(笑)
ゆうすけ気をつけなぁ!友秋は紹介して入った人の1000円まで取っていっちゃうから!!』
友『またそんな嘘つくなって!!そんなこと言ってるともぉ宿題見せてやんないから(笑)』
A『ん〜〜!!嘘嘘!!!じゃあゆうすけ!またメールするね!』
といって2人ともどっかに行ってしまった。
俺(友秋と喋っちゃった↑↑)
もぉその日は授業に集中できず、ずっと友秋と塾に行くことやそれを機に仲良くなり・・・・
いろんなことを想像していた(笑)
多分ずっとニヤニヤしてたと思う(苦笑)
その夜、多分23:00くらい?Aからメールが
A《遅くなってごめんね!今家に着いたんだ。残勉して歩いて帰ってきたから遅くなっちゃった(笑)
先生に聞いたら今度一緒に来いって!書類もらったから明日渡すね!》
俺(えぇー!?帰ってくるのこんなに遅くなるんだぁ・・・・)
《お疲れ!ありがとね^^ いつもこんなに遅いの?》
A《まぁ・・・残勉はいつものことだよ(笑)
でもいつもは22:15?くらいには帰ってこれるよ!
塾が22:00まででチャリだから、
でも今日は歩きだったから遅くなった(笑)》
俺《そぉなんだ!歩きじゃ怖くない?》
A《大丈夫!いつも友秋が待っててくれるから!》
俺(えっ!?・・・友秋が待ってるの?ぃぃなぁってかAのこと好きなのかな・・)
《友秋ずっと待っててくれるの?いつも二人で帰ってるの?》
送ってからちょっと聞きすぎたと後悔した(涙)
A《うん、大体一緒に帰ってるよ。
あいつはあんまりノコ勉させられないからコンビニで待ってる。
ってか入る前からそんなにノコ勉のこときにするなよ!
また明日ね!》
俺《そぉだね!(笑)じゃあまた明日》
(よかったぁ、、Aが鈍感で(笑)
でも、ホントに友秋ってAのこと好きなのかなぁ・・・(涙)
あんなデブ(Aは相当なデブ)より俺のほうがいいのに!)
その日はあまり寝れなかった↓↓