遅くなりました。更新します(^^ゞ
完結編で少し長いかも(笑)
和也の不意打ち…
舌を…
僕の口の中に(p_-)
僕「かずぅ…」
和也「じゃ!」
そういって出て行った。
数時間後…
和也が帰って来た。
和也「待たせたな!動きに行こう」
そういって僕らは天気のいいなか、夜まで和也とサッカーしていた(-"-;)
そうして僕らは付き合いました(^^ゞ
最近では、練習ユニを交換して着たり、忘れ物があったら貸しあったり。
仲良しに頑張ってます。
これはつい先週の休みにあったこと。
和也「お待たせ…誕生日プレゼントあげる(^^ゞ」
僕「あ☆誕生日忘れてたゎ」
和也「目ぇつぶって」
どうせキスだと想った。
されどキスされたら嬉しいケドさ(ToT)
和也「はい!」
僕は目を開けた。
僕「ぇ…何もないし…」
和也「もっかい目ぇつぶってー」
僕「もっかいやったらキレる…」
…
和也はそっと抱きしめてきて僕の耳たぶをかじると。
和也「明日、新婚旅行行くぞ」って目ぇ開けたら
和也の顔…
赤かった。
僕「マヂ?どこ行くさ」
和也「しぶーく温泉。」
次の日…本当に行きました(笑)
そして近くにあった公園でサッカーして。
たくさん遊んでp(^^)q
たくさんお風呂はいったー(ノ><)ノ
夜は
和也「もう離さない。」
優しかった…優しくキスしてくれた。
和也!僕は和也を犯した。
乳首を優しく触る。
割れた細い体。
腹筋を撫でると…
和也「ぅー…んっ…」
そしてお互い、堀合いして。
和也「ィイクー!!!んっ…」
和也は僕の胸元にオモイッキリ発射!
和也「発射ー(笑)部室のお返しー(ToT)」
僕「(笑)」
そんな馬鹿やりながら。
次の日には家に帰り。
ゆっくり休んだ。
翌朝早く和也が迎えに来て
和也「たくー学校行くぞ!」
こいつ珍しく朝早いゎ…って…5時!?
和也「朝練朝練p(^^)q」
僕は準備して目ぇ擦りながら。和也に着いて行った。
途中…
僕「ん!」
和也「目ぇ覚めたか」
和也がキスしてくれた。
朝早く人気少ない中。
細い路地。
和也はそっと手ぇ握ってくれた。
和也「高校さ。同じとこ行こう初めては縛られた俺だったケドな…今は逆にお前を縛って離さないからな」
完結