>暁洋さん
返事どうもです!続きッス。
続き→
先輩の右手は、オレの下半身をなでるように触っていた。ハーパンの上からからオレの棒を揉んでくる。
もう片方の手は、タンクトップの上から乳首を刺激している。
もともと、タンクトップは普通のTシャツより薄い素材でできているので、乳首が立ってしまえば、目立ってしまう。そのうえ、薄い分、感度が増す。
正確に、オレの乳首は、ツンツンされたり、つままれた。
S『んっ〜ぁん。
先輩、ヤバイっすよ…。』
先輩は、オレの首筋と耳をパクパクと歯をたてず、
唇とベロで攻めていた。
敏感なオレは、声を押し殺そうと必死に我慢した。
D『マジ、おまえエロいぜ。
顔は男なのに、オンナみたいだな。へへ』
オレは、もう理性がなくなってる。先輩は、何やら楽しんでいるようだ。
S『ハァハァ…。
気持ちイイ。』
と言いながら、オレは無心にキスを求めてた。
先輩もそれに応じ、ディープキスをした。
その音は、二人しかいないジムの中に響きわたる。
そんな中、突然……
ドアの方からガヤガヤと声がしてきた。
D『くそ〜、イイとこなのに…。サッカー部の野郎だな。もう練習終わったのか…。続きはまた今度な!』
このジムは、いろいろな部活と共同に使っている。今日は、サッカー部とバスケ部の番だった。
先輩とオレは、何事もなかったかのように、それぞれ違う筋トレをはじめた。
そして、サッカー部の奴らが入ってきた。
今日は、研修の奴らがたくさんいて五人だけだ。
もちろんその中には、Kもいた。
R『おーい。これから各自の筋トレだから、用があるやつは、これで解散だ』
Rは、サッカー部のキャプテンで背は180くらいで、スゲー爽やかな感じ。
D先輩は、色黒のガッチリしてる短髪(坊主に近い)のワイルドな男。
R先輩は、ちょいサッカー焼けした、茶髪のミディアムくらいの爽やかなガッチリ。
二人ともカッコイイが、
タイプが違う。