細マッチョくんをS、スリムくんをMにしますね。
話をしている途中で、
細マッチョくんが
「こいつ好きにしてもいいですよ」と言った。
俺が驚いていると、
Sがチンコを出してMくんの口に突っ込み
フェラをさせ始めた。
Mくんはまだ酔いが回っていて
フラフラしながらも、口を動かしている。
その姿に興奮して、俺は背面から
Mくんを攻めることにした。
俺は背中から乳首を責めていきつつ、
そのままチンコへ手を伸ばす。
Mくんはビクビクして、時折あっと声を出し感じていた。
責める手を下に持っていくと、ビンビンになったものが。
「うわーめっちゃ勃ってる」
S「こいつ淫乱なんで」
そんなこんな言いながらもフェラをさせていたSがローションを手に取り
Mのケツをいじりはじめた。
さらにMは喘ぎ始める。
MをいじっているSも結構エロかったので、
SとキスしながらMを攻めることにした。
S「お兄さんエロいっすね...」
俺「そうかな?笑」
少し会話もはさみつつ、ぐちょぐちょした音が個室に響く。
SがMの穴を慣らしたところで、バックで挿入し始めた。