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Re(4):太陽のような人3
 西川峰子  - 08/12/15(月) 19:11 -
一樹先輩の上半身は嫌ってほど部活の着替えとかで見てる。筋肉がしっかりつき腹筋もボコボコ。鍛えてる体をしていた。
俺も、腹筋は割れてたし。ある程度筋肉はついていたけど、そんな一樹先輩には全然勝てませんでした。
先輩のってデカイのかな?噂ではデカイっていう噂。俺も周りからは相当デカイって言われてたので自分のチンコには微妙な自信がwww
俺は服を全部脱いで風呂をノック・・・。

一樹「お前風呂でノックするやつがあるかww早く来い!」
樹「いや、なんか恥ずかしいし。。。失礼します」
いざ風呂へ入る。先輩の髪が濡れ。まさに水がしたたるいい男状態。
もうなんだか俺は頭がポーってしてた。
一樹「おい。いつまで突っ立ってるんだよwお前チンコでけぇなー」
俺は、先輩のをふと見てみた。
樹「先輩のだって〜!ってか俺と同じくらいだしww」
一樹「樹、体と頭洗ってやるからこっち来い?」
樹「はい。。。」
俺は風呂場の椅子に座る。
先輩は俺の頭をまず洗ってくれた、もうなんか強引っていうかw先輩の洗い方が独特すぎてウケてw美容師は絶対なれないな〜って感じだったw
問題は体洗うとき。
一樹「はい。立ってバンザーイ!w」
樹「俺は子供かよ!もうわかりましたよ〜」
俺は言われるがままに、バンザイをする。先輩は俺の体を食い入るように見ていた。それがまた恥ずかしくて。
しばらく見た後俺の体を石鹸で洗ってくれる先輩。
上半身、下半身。ときて最後にきたのは、もちろん俺の息子のところ。
先輩は石鹸を泡立てて、俺のものに手をかけた。
一樹「もう顔あかくして、かわいいな〜!俺に触られたかったんじゃねぇの?ん?」
俺は無言。
先輩はすごいいやらしい洗い方をしてきた。チンコをまるで軽くシゴクように。
俺のは見る見るうちに大きくなっていく。
一樹「あれ?樹の大きくなってきたよ?どうした?興奮してるの?」って耳元でささやいてくる先輩。
俺はこの時確信した。この人ドSだってwそこから俺は先輩に散々いたぶられた。
先輩のチンコを見ると先輩の息子も大きくなって上を向いてた。
俺のと同じかちょい長いかくらいで相当な重圧感がありました
その後何も言わず。体をシャワーで流して。お風呂に一緒につかりました。

一樹「樹、今俺がどれだけ嬉しいか、どれだけ興奮してるかわかる?」
先輩が後ろで俺は抱きつかれる形で風呂に入ってました、俺の背中には先輩の大きなものが当たります。
俺は何も言えず無言。
一樹「樹?俺お前を抱いて平気?ってもう俺我慢できないけど。風呂で一発やりたい・・。」
俺はそんな甘い言葉をはく先輩の言葉に麻痺して。
樹「うん。俺を抱いていいよ?もう覚悟も心の準備もしてきた。」
そういう俺。
そうすると、先輩は俺の襟足に軽くキスをする。そこから耳へ・・・。
俺は耳が結構性感帯なので、ビクッってした。
そうしたら後ろで軽くフッで笑う声が、先輩はそこから集中的に耳を攻めてきた。
俺はもう「はぁ・・・いや、、先輩。やめて・・・」
一樹「樹、先輩って呼ぶなって言ったろ?約束やぶったから今から俺の言う事聞く刑なw」
先輩は俺の体を先輩の方へむかせ、俺にキスをする。
もう甘くとろけるようなキス。俺も先輩もまだ髪はぬれて、お互いかなりエロイ体になる。先輩の割れてる筋肉に水滴があり。髪からも水滴が落ちてくる。
そんな状況に俺はものすごく興奮した。
一樹「樹、こっち目あけて俺の目見て?」
俺はおとなしくいう事を聞く。先輩の大きな目があってそれがとてもエロイ。
目があってしばらくして先輩はむさぼるようなキスを俺にして。手を俺の乳首にかけた・・・。
乳首を押さえ俺は思わず声が出まくる。
「あ。。あん・・・。な、なんか変。。」それから先輩は俺の乳首を吸いにかかる。俺はもう声を我慢できなくなる。
「や、やだ。。あ・・・あん。」俺は自分がこんな声出るなんて知らなかった。
そこからは早い。先輩はとうとう俺のチンコをお湯の中でシコリだす。
俺はもう本当に気持ちよくて、ひたすら喘いでました。
樹「先輩、もう俺おかしくなりそう・・・。あああん・・・」
一樹「約束やぶった子へのお仕置きだ。ほら俺の触ってごらん?」
先輩の固くなったチンコへ手をかけ、俺もシコリだす。。
一樹「あ、お前の手に触られてるってだけでイキそうになる・・・。あー気持ちいい。もっとやってくれ。」
俺は先輩が感じてくれてるっていうのがすごい嬉しかった。早く先輩のがほしいと思った俺。
先輩の腰をもちあげるようにすると、先輩がバルタブのところへ腰かける。
先輩の立ってるチンコ、大きく太い。俺はそれを手に口へもっていった。
先っちょをペロって舐めてみる。先輩を見るともう色っぽくて、俺はもっとこの人のエロイ顔をみたいと思い。口の中へ入れる。
チュパチュパ・・・・。
いやらしい音が聞こえ「あー、気持ちいい。樹うまいよ。もっと吸ったり動かして・・・・。」俺は口を上下に動かした。
歯がちょっとあたってたと思う、それでも先輩の方を見ると俺の頭に手をやり優しくなでてくれる。俺はそれがとっても嬉しかった。
バスルームには俺のチュパチュパ、ジュボジュボーー。っていうフェラする音と先輩のやらしい息遣い、低くて男くさい喘ぎ声が響き渡る。
一樹「樹、もう俺とまらねぇ。ベットに行こう?」そういうと先輩は俺をお姫様だっこした。
俺は軽々持ち上げられ、バスルーム出たところで軽く体を拭き、ベットにもっていかれた。


一樹「樹、愛してるぜ。お前の体えろすぎ・・・。顔とか上目遣いとかかわいいよ。」って優しく抱きしめ。俺の体を上から下までナメル。
樹「一樹・・・、もっとしてほしい・・・、あん。はぁ・・もっとギュッてしてください。。」
そういうと先輩は俺を力一杯抱きしめてくれた。先輩のブルガリのあの香水のにおい。俺は本当の幸せってこれなんだって肌で感じてるんだ・・・・。
先輩はそこから俺のチンコに口をもっていき。一気に咥えた。
樹「あーーーーーーーー気持ちいい。ア、ア、アン。いや、うまい・・・。」
一樹「樹、こっち向けよ。お前の恥ずかしいとこ自分で見ろ。」
ラブホの鏡に映し出される俺と一樹先輩のHのシーン、、、
そこから先輩はしばらく俺チンコを口に咥え続け俺も我慢できなくなってきた。
樹「先輩、俺いっちゃいそう。。。。。離して・・・・。」
先輩は俺の顔から目をそらさずさらに激しくやってきた。
樹「あーーーもう出る!イク、イクーーーーー」俺はその瞬間、人生で一番気持ちいいんじゃないか?って感じるほど気持ちよく発射した。
先輩は俺のザーメンをゴクリと飲む。。
一樹「お前本当エロすぎ、、お前の精子飲めるなんて本当に嬉しいよ。」
精子なんてそんなうまくないのにそういう事を言ってくれる先輩が嬉しくて俺は先輩に自分からキスをした。甘く甘く俺が最大限自分のテクを使いキスをした。


先輩の手がとうとうアナルに手が伸びる。。
一樹「樹、ここ平気?もし嫌ならやるのやめるけど。。。」
樹「俺も一応予習してきたんで大丈夫です!」
そういうと先輩は満面の笑顔になって俺のアナルをなめる、、俺はさっき出たばっかりなのにまた息子は元気になっていく。
先輩が一本指を入れてきた。俺は痛いには痛かったけど、何も言わず、そのまま2本、3本と順調に入り。手をはげしく動かす。何かわからないけど先輩がついてどこかの箇所が変な感じがした。
一樹「ほらほら、自分で腰動かしてみ?気持ちいい?」そこから先輩がさらに激しく指を動かし俺の感じるところを探す・・・。
樹「あ、あんあんあん。な、なんか気持ちいい・・・。」
一樹「指こんな入っちゃったよ?すごい締め付け・・・・。俺の欲しい?」
樹「先輩のほしい、先輩のチンコ入れて一つになりたいよ・・・・。」
俺はそんな事言ったような気がする。先輩はさっきからずっと笑顔、エロさも混じってなんともいえない笑顔だった。

先輩はローションをゴムをつけた自分のもの。俺のケツにつけて。とうとう挿入。。。
俺は挿入の時本当に痛かったけど、先輩と一つになりたいっていう意識がとても大きくて声とかはださなかった。
一樹「樹、痛いならやめよう?」先輩は何回そういう。
樹「いやだ、先輩と一つになれたのに・・・・。」俺はなぜか感動した。こんな好きな人のが俺の中に入って。俺と一つになってる事。もう男だの女だの関係ない。
俺は高橋一樹っていう人間が大好きなんだ。先輩を感じたいんだ。そう思った。
しばらく先輩は動かなかった。
一樹「樹、本当に平気?ちょっと動くよ?」
先輩の腰がちょっと動く。俺は痛さを顔にださないように必至だった。
先輩の顔も険しい。
一樹「樹の中暖かくて本当に気持ちいい。今までのセックスでこんなに気持ちいって思ったの初めてだ。マジ愛してる。俺の名前呼んで・・・?」低い声で耳元でそんなこと言う先輩。
だんだん俺もなれて、先輩も腰を振る。
樹「あ、あん。一樹も、っとして。もっと俺の中にきて・・・・。」
俺もだんだんよくわからなくなってきた。先輩は俺の気持ちいい場所を見つけたみたいでそこを集中的に攻めてきた。
俺は本当に壊れそうなくらい喘いだ。「アンアンアンアン、一樹大好き・・・。」俺は先輩の肩に手を回す。
一樹「俺も、ハァハァ、大好きだ」だんだん先輩の腰の振り方が早くなってくる。正常位でローションの音がパンパン聞こえる。
一樹「俺そろそろやばいかも。。。」そういうと先輩は俺の足を持ち上げてガンガンに攻めてくる。俺もその先輩の顔を見て嬉しくなる。
(俺先輩を感じさせてあげられてるんだ)って心で思う。
先輩はキスしながら掘りつづけずっと「樹、樹、、」って俺の名前を呼ぶ。
一樹「あー、もうやばいイク!!!!あーーーーーーー。」そういうと先輩は思いっきり突いて動かなくなる。先輩のチンコが出る時にちょっと大きくなるのが伝わってくる。
一樹「はぁはぁはぁ・・・・。樹、最高だったよ。。」そう言いながらキスをしてくる先輩。


俺と先輩の初Hは大成功だった。言い方はおかしいかもしれないけど、俺らは本当にHの幸せさ。大事さを知ったよね?先輩も初Hの時はよく語ります。「あれは今までで一番感じた。お前とのHは本当最高だよな」って笑いながら言う先輩。
このHで俺らは一つになった。アナルって本当痛くてムリって言ってたけど、本当に好きな人とやると痛みも何もなくなって幸せになるんだって知った。
Hが終わると風呂へ入り、ベットで腕枕をされながらすごした。もちろん全裸。

一樹「樹ってやばいエロイな。さすが俺の彼氏だ!」
彼氏っていう響きがなぜか心地イイ。
樹「一樹はむしろ激しすぎ!ただテクがあるからなー。経験豊富って感じでしたよw」
一樹「何を〜?先輩もっともっと〜!っていってたくせに〜。この野郎ー」
そういいながらくすぐってくる。
樹「アハハハ、もう限界。やめてくださいww」腕枕されてる俺。すぐ隣には先輩の顔が見える。俺は無性に愛しくなってホッペに軽いキスをした。チュって。幼稚園児がやるようなかわいいキス。
それを見て先輩は笑う。あの太陽スマイルと優しい目。
自然と俺は深い眠りについた。。。
次の日、俺達は朝からまたHをしたwもうお互い若かったw朝から2回してラブホを出る。
一樹「腰いてー。やりすぎたかなwあー幸せすぎてこのまま死んでもいいやw」
樹「やばい。なんか俺も今本当に死んでもいい」
心からお互いそう思い、笑顔だった。この日はそのあと汐留の京都で有名なおいしいパフェ屋へ行って。お互い感動しまくりな抹茶パフェを食べたあと先輩の家でウィイレをやり。俺は家に帰った。
帰りの途中先輩からメールが
「昨日今日って本当に幸せだった。樹?俺は本当に今幸せだよ。お前と一つになれた事、本当のSEXをしったし、かわいい樹の笑顔あれば俺なんでも頑張れる気がする。もう遊びすぎてて宿題あんの忘れちまったよw来年樹も特進に上がってこいよ、そうすればクラスもメッチャ近くなるしw毎日いちゃいちゃできるのが楽しみw 明日学校8時に駅で待ち合わせな☆んじゃおやすみ」
なんてメールが。先輩俺も同じだよ。幸せです。
しかし、この後大変な事件が起こるなんて誰もしらなかった・・・・。

引用なし

パスワード


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Re(1):太陽のような人3 西川峰子 08/12/15(月) 19:06
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Re(28):太陽のような人3 西川峰子 08/12/16(火) 11:59
Re(29):太陽のような人3 西川峰子 08/12/16(火) 12:00
Re(30):太陽のような人3 西川峰子 08/12/16(火) 12:01
Re(31):太陽のような人3 08/12/18(木) 23:10
Re(31):太陽のような人3 かい 09/3/15(日) 5:37
Re(1):太陽のような人 とし 08/12/13(土) 17:09
Re(1):太陽のような人 08/12/14(日) 11:32
Re(1): tomo 08/12/21(日) 5:25
Re(1):太陽のような人 今更ですが、、、 08/12/31(水) 0:22



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