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Re(15):太陽のような人3
 西川峰子  - 08/12/16(火) 11:34 -
俺達は席について、二人で特選パフェ1170円?くらいのパフェを頼んだw1170とか一見本当に高そうだな〜って思うじゃないですか!?しかし。。。w
パフェがいざ運ばれてきた。
樹「おぃ、、、これリアルやばそう・・・。うまそうだよ・・・先輩。」
一樹「あぁ、心して食えよ?」なんて二人で言い合いいざ一口。。。
二人「うめーーーーーーーーーーーーー!なんだこれ!!!!」とでかい声で叫んだから周りの人ガンミだったけど
本当においしかったw1000円とか全然出していいくらいおいしいパフェで。俺達二人はあっという間に完食!
樹「先輩、本当においしかったね?もう俺死んでもいいかもってくらいなんだけど。」俺は本当にそう思った。
一樹「そうだな。俺ももう死んでもいいって感じかもマジうまかった・・・。」先輩の顔がトロンってしてて、実に満足だったらしい。


そのあと俺達は京都の繁華街あるいて、なぜかバス乗ってて見つけたメッチャでかいジャスコ見つけておかしとかご飯なり買ったりして探検したり。そんなんやってたらいつの間にか夜になってた。
ホテルへ着くと俺達は疲れてたから二人でとりあえずシャワーあびる。すごい豪華な部屋だったから風呂とかが全然違ってメッチャ感動だったw
シャワーと風呂が別にあるっていうか。。。なんていうんだろ本当すごい部屋だったんですw
俺達はシャワー浴びて風呂につかる。
一樹「あー!なんか今日疲れたなー。なんかこのホテルの豪華さもすごかったし・・・。」
樹「本当だよ。俺もマジ疲れた・・・。」
一樹「今日は疲れたから風呂出たら酒でも飲んで寝ようか。明日は大晦日だし、明日Hすればいいよw今日は我慢w」
樹「え?なんか意外だな。俺今日やるのかと思ったよ。」
一樹「まぁ今日やって明日やるのでもいいしwとりあえずのぼせそうだから風呂でようか?」


俺達は風呂を出て、ベットのある部屋へ。テレビつけて酒やおかし食べてのほほんとしてた。
京都の夜景が綺麗で本当に感動でした・・・。
先輩がタバコ吸ってたりするのもなんか本当ドラマみたいな異次元的な世界に俺はきた感じがとてもしてた。
恋人と旅行へくるってなんだろ、また普段と違うし結構刺激的だなとか思ったりしました。
俺は思わずずっと先輩見てて見とれてたっていう感じだったと思う


一樹「どした?酔って来た?」俺はこの時もう酔ってた。チューハイ4本、ビール2本くらい飲んで顔赤いし。
俺はすごい酒に弱いんで酔うと色々とめんどくさくなるって自分でもわかってるw今でも本当酒は弱いです・・・・
樹「うん・・・・。ちょっと酔ってきたかも。」と言って俺は先輩の椅子のところに一緒に座る・・・。
一樹「お前酒弱いんだなー。でも顔真っ赤にしてかわいい・・・・。」って言って先輩は俺のおでこにチュってやさしいキスをする。
樹「かじゅきーー!好きだよ?チュー」っていって俺は完全に酔ってますwここからは先輩から聞いた話をもとに話しますねw俺記憶吹っ飛んでるんでw
一樹「そうかそうか。どれくらい俺の事好きなの?」先輩は完全に俺をからかってたらしい。先輩いわく俺は酔わせると本当にかわいいって言葉が似合うらしいです。
樹「ん?こーーーーれくらい!」といって俺は手を大きくあげて○を作った。
一樹「んじゃ俺は樹の事これーーーーーーーーくらいすきだよ?」先輩は愛しい人にいうよう本当にやさしい声で言う。
樹「俺先輩いなきゃもうイヤダー!ギュッってして?」俺は上目遣いで先輩にいう。


先輩は何も言わずに俺を思いっきりギュって抱きしめてくれる。そのまま俺達はベットへ。
一樹「樹?これからどうしようか?」いじわるく先輩は俺に言った。
樹「ん?先輩とHちたいかな?」俺ももう恥ずかしさとかなくパカパカ言葉が出てくる。
俺はそれから先輩にキスをしてそこからHがはじまる。
先輩の着てた浴衣に顔をうずめて先輩の乳首をナメル・・・・。
ペロペロ舐めてもう片方の手は逆側の乳首をいじくって強く押す。先輩は乳首押されるのに弱いから。

一樹「あ・・・、気持ちいい」と本当に気持ちよくしてそうだった。
樹「ん〜、先輩のものが全部ほしいよ・・・」俺は夢中だった。
先輩も理性とかその瞬間吹き飛んだらしく、俺を押し倒して無理矢理みたいなキスをする。
その激しいキスが俺をさらに淫乱にしていく

樹「ん〜〜〜。はぁはぁ・・・先輩もっとして・・・」
一樹「ん?樹何したいの?いってごらん?」
樹「先輩のチンチン食べる〜!」そういうと俺は先輩の息子にしゃぶりついた。
ジュポジュポ音を立てながら上下に口を動かして無我夢中で先輩のを食べる。先輩の我慢汁が出てきて興奮してるんだーってわかるから余計嬉しい。
ある程度の時間やったところで先輩がいう。
一樹「樹?今日は俺もう我慢できないからやっちゃうよ?」といって俺のアナルをさわる、そこから先輩は俺のアナルを丁寧に舐めてくる。
樹「あぁ・・・、先輩俺の汚いよ・・・。」
一樹「汚くねぇよ。むしろ綺麗だから、早く俺のものになってほしいよ。」
そういうと先輩は俺のケツにローションをたっぷり塗り、手を一気に二本入れてきた。俺はもう完全にわかんなくなってて全然痛くなかった。
一樹「樹の中すげぇあちぃ・・・。酒飲んだからかな。こんなに俺の指しめてきて・・・、ん?動かしてほし?」先輩のSが出てきた。
樹「うん。。。動かして・・・・。」
そういうと先輩は手を思いっきり動かして俺の中をかきみだす。
樹「あ、あ、あ、あ、あん、あーーー!気持ちいい!はぁ。あ・・・早く先輩の入れて。」俺はもうほぐれてなくてもいいから先輩のがほしいと思った
一樹「んじゃ樹?今日は自分で入れてごらん?俺のほしいんだろ?」そういうと先輩は寝てだらーんってなった。
俺は早く先輩のがほしくて手で先輩のチンコをにぎりケツの穴のところへゆっくり入れる。
最初は本当に苦しかったけど慣れたらそうでもなく・・・。
俺は先輩のものが全部入ると自分で腰をふってた
樹「あ。あ・・・、先輩のが奥まで入ってる・・・・」俺は自分のチンコをしごきながら先輩の上でヒタスラ腰を動かす。
一樹「樹。本当にエロイ・・・、今の樹マジで女なんかクソって思えるくらいかわいいよ?」と先輩はいうと、体をおこして下からつきあげる。
樹「あーーーーーーーー!先輩、、あ、やだ。壊れちゃうよ・・・。」
一樹「樹の中がトロトロでもうやばいよ。オラ!もっと激しくやってほしいんだろ?今やってやるからな?」というと先輩は激しく俺の体に出し入れをする。
そのうち正常位になってラストスパートをかけてくる。


一樹「あ、あ。樹、愛してる。」といいながら先輩は体をもっと未着させて俺とヒタスラキスをする。
俺も先輩を見つめる
樹「一樹、もっとキスして・・・。一樹の子供作りたいよ・・・。」
一樹「樹との子供俺もほしい、、あ、そんなしめるなよ。もうイキソウ・・・。」そういうと先輩はパンパン音が鳴り捲るほど動いてくる。
一樹「あーー!樹!ダメだ、もうお前愛しまくってるぜ?一緒にイコ?」俺はもうなんかでそうな感じだった・・。
樹「あ、先輩もう俺なんか出そうだよ・・・。もっと早く・・・」先輩は俺の足を肩におき俺の気持ちいいとこばっかついてきた。
一樹「あー!もういくぞ!?あーーーーーー!デル!!イク!!!」そういうと一気に先輩のチンコが固くなってデタみたいだった。
俺は気づいたらトコロテンしてて生まれてはじめてのトコロテンがこのセックスでした。
一樹「はぁはぁ・・・・。樹最高だよ。お前!愛してるぜ。」先輩は俺の髪をなでて抱っこしてくれる。
樹「俺も一樹を愛してるよ・・・・」そういうとまた甘い甘いキスをした。


一樹「明日もやるんだぞ?もう明日は絶対思い出に残るようなHになるから。名づけてカウントダウンセックスだからなww」
樹「カウントダウンセックスって・・・。なんてネーミングセンスないんだよ・・・。」俺は呆れ顔w


その日の俺達は腕枕をして、そのままお互い抱き合う感じのまま寝た。。。


日俺達は朝起きて、その日は東山の方を中心に観光した。
清水寺はもちろんそこらへんにある階段の道、平安神宮いったり南禅寺・・・。上賀茂神社・・・。本当に全部が綺麗でした・・・。
南禅寺のところにラブホが一杯あって先輩が
一樹「こんな京都にこんなラブホばっかあっていいのかよ!まじイメージくずれっから・・・」とか言って一人で切れてたのは受けましたw
その日は昼に湯豆腐を食べて、夕方くらいにはまた四条にいって寺町通りってとこで服を見たり、あとは新京極とからへんで色々見て回りました。
あとは錦市場にもその日いって、豆腐のドーナツとか。京都の台所を探検、まぁあとはフラフラ。
夜飯は京都で有名だっていうラーメン屋さんまで食べにいきました。そこは本当においしくてやっぱり雑誌にも上位でのってるなっていう感じだけあってメッチャうまかったです!
そしてホテルついたのが夜9時半くらい。そこから俺達は先輩の言うカウントダウンセックスの準備にとりかかるのだったw


俺と先輩は部屋について、酒を飲み。あと京都の漬物とかを食ってカウントダウン前に備えていた。
カウントダウンセックスとか言うくらいなんだからカウントダウンくらいにやるのかな?って思ったらそうじゃなかったみたい。

一樹「おぃ。樹やるぞ?カウントダウンセックスw」先輩はとっても上機嫌。
樹「え?だってまだ、カウントダウンの2時間前だよ?」と俺は何をどうなるのかわからなかった
一樹「もう2時間前だよ?お前何いってんだよ〜w」先輩はちょっと酒に酔ってるみたいだった、俺は昨日の教訓をいかしてあんま飲んでなかったし。カウントダウンセックス終わったあとお参り行くのもわかってたからここでつぶれたらマズイって思ってました。

先輩は俺の服を一枚一枚脱がしてきた。俺はとりあえず何も抵抗しないでおとなしく従う。
俺は完全に全裸になり、先輩はパンツ一丁って感じでベットに腕枕されて俺達は寝そべってた、何もしないからどうしたんだろ?って思ってたら。
先輩がいきなりムクッっておきだして、バックの中をあさっている。しばらくすると、探してたものが出てきたらしくて俺はそれに絶句・・・・。
樹「何それ・・・・。」俺はもう完全にこの時一樹先輩が嫌いになりかかったw
先輩が出したものそれは・・・・。

一樹「ん?バイブだよ?ちゃんとほら、グリーって動くんだぞ?すばらしいだろw」ってメッチャ誇らしげに言うこの男・・・。どんだけ変態なんだよって俺は思った
樹「先輩、それはまさか俺に使うの?」俺はあきらかにいやそうな顔w
一樹「ん?そうに決まってるだろ?お前が嫌というのは予想範囲ないだから問題ねぇよw」
樹「何が問題ないんじゃーーーー!!!」俺の心の叫びw

先輩はそこからパンツを脱ぐ、先輩のチンコはメッチャでっかくなっててちょっと我慢汁が出てた。
ベットに二人でいる、先輩は俺の方を向いてキスをしてきた。
それはほんの軽いチュってきす。それ以外俺には何もしない、いつもなら先輩がずっとキスして体を舐めまわしてって感じにするんだけど今日はなんだか違うみたい。

一樹「樹、今日は俺は何もやらないから樹から全部してきて?」俺はあっけに取られる、え?これがカウントダウンセックスなの?wみたいな感じ。
俺はとりあえず先輩のチンコを舐める事にした。

まずは玉から、玉を吸って舐めてをくりかえし竿をアイスみたいに舐めてた。もちろん目線は先輩の方に向けてた、さすがに今日は特別なセックスにしたいっていう気持ちもわからなくはないので俺はいつもよりサービスするってその時決めました。
竿をペロペロ舐めて、最後に亀頭につく。手でチンコをもってペロペロしたあと、俺はいわゆるバキュームフェラをしてみた。
ジュポジュポ音を立てながらチンコを吸い、舌で裏筋をずっと舐める。
さすがに先輩も気持ちいいのか。

引用なし

パスワード


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Re(1):太陽のような人3 西川峰子 08/12/15(月) 19:06
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Re(30):太陽のような人3 西川峰子 08/12/16(火) 12:01
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Re(31):太陽のような人3 かい 09/3/15(日) 5:37
Re(1):太陽のような人 とし 08/12/13(土) 17:09
Re(1):太陽のような人 08/12/14(日) 11:32
Re(1): tomo 08/12/21(日) 5:25
Re(1):太陽のような人 今更ですが、、、 08/12/31(水) 0:22



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