ユウスケ「もう止めてくれ!!」
快楽とも苦痛ともとれる表情でユウスケは叫んだ。
いまやユウスケのチンポはギトギトに濡れて、今にも発射しそうにビクンビクンと脈打っている。半剥けだった皮は、今やズル剥けで、亀頭が丸見えになっている。射精するのを必死に抑えているせいか、ユウスケの息遣いは荒く、全身の筋肉がピクピクと痙攣している。
「こいつのチンポ、スゲーヌルヌルしてるぜ、気持ちわりー。」
股間を扱いていた一人が手を拭いながらユウスケを野次った。
「うえ、こいつ体も汗でびちょびちょだよ。もう触りたくねーよ。それに何か臭いし。」
乳首を攻めていたもう一人も手を離した。
教室はユウスケから発する臭いでムンムンとしている。
クラスの連中の扱きから解放されても、ユウスケのチンポはギンギンに起っていて、収まる気配がない。
先生「おい、おい、こんな半端なところで止めたらユウスケがかわいそうじゃないか。」
そう言うと先生はユウスケのチンポを一気に扱き始めた。
ユウスケ「ああああああああ」
あまりの激しさにユウスケが腰を後ろに引こうとする。
しかし、先生はそれを許さず、さらにユウスケの腰を前へ突き出させる。
ユウスケ「でるでるでる!!」
ユウスケの断末魔の叫びとともに、亀頭から大量の精子が勢いよく飛び出してきた。
ドビュ ドビュ ドビュッ
血管が浮き出たユウスケのチンポは激しく脈打ち、大量の白い液体を生み出し、教壇の前に座っていた生徒の机にまでその汁を撒き散らした。
そして、白い液体を出し切ると、今度はその先からジョーッと透明な液体が溢れ出てきた。ユウスケはあまりの快楽に力が抜けてしまい、そのままおしっこを漏らしてしまった。