レスありがとうございます(^^)
◆
その日は疲れて、民宿のなかでくつろぎながら時間を過ごしました。
おじさんとも、テレビを観ながら久し振りの会話を交わしました。
翌日、昼ごろに起きた俺は、市内観光することにしました。
市内観光とはいっても、ただ町を散歩しただけなんですが…
3、4時間ほどぶらぶらした俺は民宿に戻りました。
民宿の中は、がらんと静まっていました。
食堂を見ると、そこにおじさんの姿はありませんでした。
おじさんは独身で、不用心だなぁなんて思いながら、奥にあるおじさんの部屋の扉が開いているのに気付きました。
なんの気もなくのぞいてみた俺に、衝撃が走りました。
ベッドの上には、全裸でうつ伏せになっているおじさんの姿があったのです。
まず目に入るプリッと膨れ上がったケツに、
適度に肉のついた背中、
太い太もも、手を組んで顔の下に置いていたので、脇の茂みも見えました。
俺は、外にも聞こえてしまいそうなくらい心臓を鼓動させて、息を殺しておじさんに近づきました。
ベッドの足もとから見るおじさんの裸体。
股間はうまい具合に見えませんでした。
俺は、迷いながらも、おじさんのプリッとしたケツに向かう手を止めることはできませんでした。