▼猟さん:
>僕は、良。
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>僕の周りにはいつも友達がいた。
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>そして・にいちゃんがいた
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>僕『で・・・何の用?』
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>この日友達が僕の家に来た
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>修也「あのな〜今日さ陸の家に皆で泊まらね?」
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>僕『ぇ?』
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>僕は驚いて聞き返す
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>修也「今日陸の家親が用事で、1週間いないらしーんだよだからさー・・泊まりにいかね?」
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>僕は頭の中で迷っていた 恥ずかしがりの僕なんかが人の家で寝れるだろうか・・
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>少し混乱していた
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>修也「3人で夜盛り上がろうぜ!」
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>この言葉で僕は決断した
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>僕『ん・・いってもいいけど・・・・』
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>修也「よし!キマリ〜」
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>その日修也と一緒に陸の家へ向かった
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>そのときから僕の緊張はMAXだ
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>陸「いらっしゃーい! おー来てくれたんだな〜」
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>僕は緊張しすぎて倒れそうだった・・・。