〈登場人物〉
俺:165/65/16でチンコは15センチ。まぁ平均ぐらい!けど、普段も剥けてるし勃起したときの硬さと太さは結構自信あり部活はサッカー。ガタいはいい方。
陽介:179/73/16でチンコは17センチ。小中高と一緒で何でもお互いの心身は分かり合っている唯一無二の親友。部活は野球部。ガタいはいい。本人曰く毎日オナニーしてるらしい。ズル剥けとまではいかないが先っぽの半分は見えてる。
俺の兄:170/68/20で大学生でラグビーを高校までやってたんでかなりムキムキ。筋トレ教えてくれたり、オカズや大人のオモチャくれたりしてくれます。よく部屋でHしてる。オナも。精力はかなりあるほう。
陽介の兄:168/70/19で大学生で柔道一筋って感じ。背は低めだけど、肩幅は広いし、大胸筋、腹筋はかなりもり上がってる。
(すべて今現在)
ある土曜日の朝、兄貴が無修正のAVをくれた。何のラベルも貼っていなかった。俺はありがたくちょうだいした。学校で陽介にこのことを告げると『部活終わったらおまえんちに行くわ』といっておれも部活に・・・
家に帰ると両親は旅行に行ってていないため、自分でインスタントラーメンを作って食べていると。インターホンが鳴り、陽介がきた。なにやら紙袋を持って。
俺は洗い物をすませ、陽介を俺の部屋にあしらった。
陽介『相変わらずキレイにしてんなー。B型のくせに(笑)』
俺『まぁ、こういうところはね』
陽介『で、例の物早く見せろよー』
俺『相変わらず陽介はエロいな』
陽介『へへっ、毎日しこってるからな。』
俺『自慢になんねーよ』そういうことで俺はAVをセットしテレビの電源をつけた。
映っていたのは兄貴とその彼女?目を凝らしてもう一度みる。やっぱり兄貴だ。
陽介『この男優おまえの兄貴じゃん?』
俺『うーん、(-"-;)。これたぶん兄貴のハメ撮りかも』
陽介『なんつー。エロ兄貴だよ。俺の兄貴でもこんなことしないぜ!』
陽介のハーパンをみるとテントが。
俺『相変わらず反応いーね』
陽介『おまえもだろ』
といって、俺のチンポをハーパンごしにニギニギしてきた。
俺『あっ、や・・・やめろよ。』
陽介『おー、今日は反応いいですなー』
俺『3日ぶりだからな』
陽介『そうだ。俺が超気持ちいオナニーしてやるよ。』
俺『いっ・・・いいよ。遠慮しとく。』
陽介『そう。遠慮すんな。ちょっと目つむってろ。』
俺『なんだよー』
陽介『いいから』
手を何かで縛られた。えっと思った俺は目を開けた。頭の上で両手が縄で束縛されていた。
俺『ちょっ、どういうことだよ。』
陽介『いいから、いいから』
陽介は俺のハーパンを脱がそうとしたので、俺は腰を浮かした。トランクスにされた俺に陽介は太股やへそから手を這わせてくる。兄貴のハメ撮り見てるから勃起してるんだけど、なんかこそばゆくて、さらにビンビンになってきた。俺『なんかチンポがむずむずする』
陽介『だろー。触ってほしいのに触ってもらえないのって』
俺『んー』
こんどはトランクスの上から亀頭をさすってくる。自分でもわかるくらい我慢汁がドクドクと出てくる。
陽介『我慢汁ダラダラだなー。相当たまってんな。』
陽介は紙袋からローションを取り出し、俺のチンポに垂らした
俺『あっ、つめてぇー』
グチュグチュグチュグチュと卑猥な音を奏でながら陽介が俺のチンポを上下にしごく。やっぱり人にやられるのは、自分でするときとは違った感覚になるので、気持ちよくて思わず目をつむって天井を仰いでいる。
陽介『どうだ。気持ちいだろ!』
俺『どうかな〜?』
(実際はカリがこすれてかなり気持ちいけどね)
陽介『ほぉ〜、じゃあこんなんはどうだよ』
俺『あっ・・・オォーッ!ハァ(´ヘ`;)ハァ(´ヘ`;) 。クッ・・・』
陽介は俺のチンポの亀頭を手のひらでぐりぐりしてきた。
長くてすみません
つづく