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つづきです。
陽介がオナホールの底を俺のチンポの亀頭にガンガン当ててくる。
未だかつてない刺激が伝わる。透けてるので亀頭がパンパンなのが筒抜けである。
俺『あっ、あっ、あっ、あっ、うぉっ!そんなにやると・・・あぁっ、』陽介『相当きもちいらしいな。もっと早くすっかな(笑)』
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
音がさらに激しくなり、オナホールの隙間からでるローションが泡立ってる。
まともにAVなんてみてられない。快感に悶えながら、目をつむりいやらしい声を上げることしかできない。そのとき、パンパンにつり上がっていたキンタマがビクビクし出し、亀頭がさらに膨らむ。絶頂がついにきたかという感じだ。
俺『あぁー、いぃ、イっちまうぞ。・・・うぁっ、イ、イク、イクイク、イクイクイク』
陽介『ちょい待て。いまちょい、』
俺『もうまにあわねぇ、イク、イク、イクッ、・・・・・・・・・ンアア゛、アア゛アッ、アア゛ハァ、ハァ』
陽介は抜いて寸止めしたかったらしいが、溜まってる俺のチンポは敏感だった。なので、オナホールから引き抜いたが間に合わず射精した。
精子が飛び散ったところは・・・陽介のTシャツや顔に!とりあえず顔に相当量が。
俺『ごめん。かなりかかったな。おれってば溜めすぎだな』
陽介『おいー、顔射はないだろ顔射は。
あーぁ、Tシャツも精子クセー。色濃すぎ。とばしすぎだよ。』
といい、Tシャツを脱ぎついでにハーパンも脱ぎトランクス一丁姿になってティッシュで顔を拭く陽介。
こいつも体はムキムキ。腹筋や大胸筋もいいけれど、腕なんてやばいね。トランクスの前が突っ張ってる。しかも、我慢汁がかなりでてシミがやばい。
俺『おわびといっちゃあなんだが、お前のチンポおれがオナホールでやろうか?』
陽介『そうだな。頼むわ。しっかりな(笑)』
俺『ん、じゃあ縄とれよ。』
陽介がやっと手を解放してくれた。
ではさっそく、陽介のトランクスをはぎ取り、チンポを露わに。
ちょい仮性のチンポだったのだが、ビンビンに勃起しており完璧に剥けている。なにより形がよくバランスがいい。しかも、俺より長い。けど、太さは俺のが勝ってる。鈴口から溢れ出てる我慢汁を亀頭に塗る。我慢汁だけだと痛そうだから、俺にやったみたいにローションを陽介のチンポに垂らしまんべんなく広げる。ローションでぬるぬるになったいやらしいチンポの裏スジに指をはわせる。そしてその勢いで亀頭を包み込みグチュグチュ手のひらを使って揉む。
つづく