ゆ「やばい…興奮してきた…」
そう言うとゆうとは僕の手を掴み自身の膨らんだ部分をさわらせた
な「おっきくなってる…」
ゆ「なおちゃんのせいやで?」
そういってゆうとは制服を脱ぎだし、パンイチになった
な「綺麗な体…」
ゆ「……舐めてくれる…?」
僕は黙って頷いた。
ゆうとの筋肉質な体を上から舐めていく。
下半身に到達した時、ゆうとのボクサーパンツはゆうとのでかいベニスのせいで大きく変形していた。僕がゆっくりおろすとパンツのゴムに引っ掛かっていたペニスが反動をつけてでてきた。
色がすごい黒くて形も綺麗。大きさも太さも男優に負けず劣らずのものだと思った。
ゆっくり口に入れていく。ゆうとが僕の口を犯していく…そう思うととても興奮した。
ゆ「ぁーっ……」
口が小さい僕にはギリギリのサイズだった。ゆっくり出したり入れたり先を舐めたり筋を舐めたり試行錯誤した。
ゆ「なおちゃん…」
な「?」
ゆ「めっちゃエロいわ…」
僕は照れながら続けた。しばらくすると
ゆ「…ごめん…我慢できん…!」
といって僕の髪の毛を掴んで自分で腰を振って激しく出し入れを繰り返した。イマラ状態だ。
ゆ「はーッ……はーーッ……あーッ…やばい…あー……いく……いく…逝くッ……!」
僕の舌に熱い液体が流れ込んできた。唇でゆうとのペニスが脈打つのを感じる度に大量の精液が僕の口を満たした。
ゆ「はぁ…はぁ…」
ゆうとのペニスをくわえたまま、ゆうとの顔をみると、目をつぶって快楽に浸っている顔をしていた。
ぼくはゆうとに口にたまった精液を見せ、ごくりと飲み込んだ。