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つづきです
陽介の勧めでマカを一粒飲んだせいで俺のチンポはカッチコチに硬くなり、腹につくんじゃないかってぐらいビンビンにそりたっている。そしてなによりも、より一層チンポの躍動感が感じられる。
いま、俺の全神経はビンビンにそりたつチンポに集中している。
俺『なんか、やばくね?こんなに勃起してんの、部活の合宿の最終日以来だぜ』
陽介『まぁ、おれが一発出してまだビンビンってことは、お前は3発ぐらい出さないと治まらなさそうだな』
俺『じゃあさぁ、久々にあれやろうぜー』
陽介『あれって?』
俺『ほら、シックスナインの態勢になって、どっちが、長くしごきに耐えられるかってやつ。それに新ルールとして、何回出せるかっての追加しよう。んーつまり、どんだけ長くイってられるかってことだな』
陽介『じゃあ、負けた方は一週間分ジュース代な!』
俺『よし、のった!』
そして、各々はシックスナインの態勢になり、手にはオナホールをもち、チンポにローションをたらし、オナホールにもローションを入れた。
俺の目の前には心臓が鼓動するみたいに躍動している陽介のチンポが。
陽介『準備オッケー?』
俺『あぁ。』
・・・・・・
陽介『スタート!』
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
という音が一斉に鳴り出した。
マカをのんだせいで、ハンパなく勃起したのはいいが、そのぶんかなり敏感になってしまっている。このままじゃ、あっと言う間にイっちまいそうだ。陽介もそうなのか?と思い、見ると、もうハァハァ喘いでるし、キンタマなんかギュッとしまってパンパンになってる。キンタマが震えたら陽介はイったも同然。
耐えろ俺。耐えるんだ。陽介がいきそうになり、動かす手がおぼつかなくなる。お陰でピンチを乗り越え、俺は手を早く動かし更に回転をくわえる。こりゃあ完璧イったなとおもった。そして、陽介は息絶え絶えに
陽介『ハァハァハァ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、あっ、アッアッアッアアぁー、ア゛ッ、』
ビュッ、ビュッ、ビュッ
非貫通式なので、さきっぽから亀頭が見え。精液が俺の肩や胸、腹にかかる。顔にかからなくてちょっと安心した。
今のところ、
(陽介1―0俺 )
つづく