再び太ももからマッサージを始め、優しく、強くおじさんの肉厚な太ももを揉み解しました。
そして、太ももの内側へ行けばいくほど籠るおじさんの体温。指にじめっとした感覚を覚えました。
俺は荒くなりがちな息を整えつつ、おじさんの股間を意識しながら太ももの内側を揉み続けました。
「ンンー…」
おじさんは深く声を洩らしました。
俺は我慢できなくなって、おじさんのモノをどうしても触りたくなりました。
(心なしか、おじさんも股間を触らせようとしていた気もしたのです)
俺は思い切って、
「ここもマッサージしようか?」
と言いながら、おじさんの股間に手を滑り込ませました。
手のひらに感じる股間の重みと、生暖かくじめっとした温度。
やわらかく、かつ確実に芯のあるおじさんの股間。
「おぉ、頼むよ。。。」
意外な答えでした。でも、期待した答えでもありました。
俺は、おじさんが冗談で言っているのかそれとも真面目に言っているのか、判断できませんでした。
しかし頭で考えるより先に手が動いていました。
おじさんの立派なモノを、サオとタマを包み込んで何度も揉んだのです。
「んん…」
おじさんは声を洩らしました。感じていたのでしょうか。
もう俺は興奮の絶頂でした。
「おじさんのでかくない?」
俺はおじさんのモノを揉みながらそうおじさんに話しかけました。
「そうだな、、、でかいよ。」
おじさんは少し考えながら答えました。
「見してやろうか。」
俺はすごい展開に頭がついていっていませんでした。
「まじ?見せて」
言葉が先に出てきました。