俺は176 62 20のテニスやってる非野郎系の奴です。
去年の夏にまだノンケだった頃、部活の元顧問に襲われた話を書きます。
去年の春に退職した元顧問から「スポーツマッサージの練習させてくれない?」とメッセが来ました。
無料でやってくれるとの事でしたので、快諾したんです。
ちなみに顧問は36歳。
爽やか系の塩顔で女子から人気がありました。
場所は相手の部屋。
初めてお邪魔したけど、綺麗でオシャレな部屋。
ベッドに横になるように言われました。
俺は服を着たままベッドにうつ伏せに。
足先からおしり、背中にかけて丁寧にマッサージしてくれました。
そろそろ終わりかな?って時に「俺オイルマッサージもやってて、良かったら試してみないか?」とお誘い。
軽いノリでオッケーしちゃいました。
「じゃ服脱いで」と言われて、一応脱衣所で服を脱ぎ、用意されたバスタオルを腰に巻き、後輩の前に。
「また引き締まったな」とジロジロ見られてちょっと恥ずかしくなりました。
とりあえずうつ伏せに寝かされて、マッサージスタート。
最初は足裏から。
ふくらはぎ〜太ももと段々と手が上の方に。
「バスタオル外すね」と巻いているバスタオルを外されてケツが丸見えに。
マッサージの手は太ももの付け根に。
流石にちょっと恥ずかしいけど、まだ勃起してません。
太ももの付け根をマッサージする際に、少し股を開かさられました。
おちんちんは下向きに収納してるから、ちょっと足を開けば、おちんちんの裏側と玉袋が丸見えのはず。
でも後輩は至って冷静に「もっと足開けそうで?」と容赦無い要望。
片足を90度の角度で曲げられガニ股状態。
完全にチンコ見えてる。
「おちんちん丸見えですね」と自分から笑いながら照れ隠し。
「気にすんな。やっぱお前のでっけえな」と。
「やっぱりってなんですか?」
「合宿の風呂で散々見てるだろ?」
合宿所の風呂は狭かったけど、何故か顧問と一緒に入る事が多かったです。
太ももの付け根をマッサージしてもらう度に、指先が亀頭や竿に当たります。
手が当たる度に不覚にも反応しちゃいました。
でもグッと堪えて三分立ちくらいに。
そのまま背中をやってもらい、なんとか冷静になり平常時に。
すると「じゃ仰向けになって」と。