忙しくてなかなか更新できませんでしたが、つづきです。
俺『陽介もうイっちまってんのかょ。大丈夫かい?そんな早撃ちで〜』
陽介『へっ、俺は量が取り柄だからさぁ。こっからが俺の真骨頂だべ。』
精力剤(?)の効果はすんごい。陽介のチンポからあんな多量の精液を発射したのに、萎えそうもない。まだ、ビクビク余韻に浸ってる感じだ。我慢汁もダラダラ。
陽介の手が再び激しくオナホールをグラインドする。ジュプジュプ音が部屋に響く。俺は快感にあえいでいる。耐えられるのか俺は?
俺は陽介のチンポをオナホールでしごくのを一時停止。チンポへの刺激に耐えることに専念することに決めた。
陽介『どうした。イキそうか?ギブアップかい?』
俺『ばーか!あきらめる訳ねぇ、お前なんてしごかなくても、俺はまだ出しやしないよ。』
陽介『そう言えんのも今のうちだけだかんな。』
俺のチンポが挿入してるオナホールは非貫通式。だから、亀頭を直に責められることはないとたかをくくっていたのだが、オナホールの樹脂ごしに亀頭を締め付けたり擦ったりする。内側に突起やヒダヒダがついている非貫通式オナホールならではの刺激が待っていた。亀頭がこんなにも刺激されたのは自分でローションでオナニーしたとき以来。Hの時でもこんなことはない。耐えろ俺。
陽介は更に気持ちいことをしてきた。それは、オナホールを強く握り、締め付け感&吸引力をパワーアップさせてきた。
もう限界だ。と悟る俺。俺『ア゛、アア゛アッ、イキそ、アア゛、イクッ。・・・きつい、きつい、はちきれるぜ。これはのマンコよりすげぇ。
アッ、吸い付くよ〜。』
陽介『イけよ!』
俺『アア゛、ダメだ。イくぅ、イクッ、イク、ヴー、アア゛、無理だ。アア゛ァァ、〜。』
ニュポンとオナホールが引き抜かれるのとほぼ同時に・・・ビュッウ、ビュッウ、ビュッウ、ビュッウ、大量の精液がばらまかれた。
つづく