僕は小学6年生の春辺りから陰毛が生え始めて初めて射精したのは6年生の冬終わり頃に夢精しました。
僕の家族は中学2年生の姉と小学3年生の妹、そして両親を合わせての5人家族で父は学生の頃、生物に関する勉強をしていて今でもよく小さい虫や色んな生物を見つけては顕微鏡で眺めていました。
僕の家では家族皆でお風呂に入ることは当たり前で姉や妹ともよく入浴しました。
僕は陰毛も生え皮がむけ始めても気にすることもなく家族とお風呂に入りました。
入浴中に勃起することもよくありましたがそんな時は家族皆が笑って私も笑いました。
ある冬の日に父と妹の3人で入浴しました。
その時、父の性器を見ていると父は僕の目線に気付いて父は私の性器を見て何か考えているように見えました。
お風呂から上がってご飯を食べた後、僕は父に呼ばれて父の部屋に2人きりで性について話をしました。
男女の体の違いや性器、性交、精液について話した後、父はもし精液が出たら正直に言いなさいと言われて僕は部屋を後にし、自分の部屋にもどり父の話した性交を思い出しながら床につきました。
その日は夢の中で僕はキレイな女性とエッチしている夢を見ました。
翌朝、眼が覚めるとパンツの辺りがなんだか湿っぽい感じがしてオネショかなと思いパンツを脱いで嗅いでみると何だか生臭かったのでこれは精液かなと思い父に「精液がでたよ」と言うと父は母に何か相談して「温泉旅行にいくぞ」と言って家族皆で温泉旅行に出かけました。
温泉に付き、部屋に入ると部屋には大きな露天風呂が備わっていて家族で入るように作られていました。
父は顕微鏡を持ってきていて家では見られない生き物を観察し、姉と妹の3人で旅館の辺りを探索しました。
日も沈み夕食を終えた後、皆でお風呂に入ることになり、部屋の中で服を脱いで温泉に入りました。
入浴中父は重大な発表があると言って僕が精通をしたことを皆に言いました。
妹は内容を理解できず母が簡単に教え、姉は「良かったね」と自分の事のように喜んでくれました。
入浴後、部屋にもどると父は顕微鏡と性教育の本を取り出して皆を集めました。
そして皆裸のまま輪になり性について話しました。
性交について父や母が話をするといつの間にかペニスが勃起していました。
すると父はオナニーを教えてやると言って、ペニスを上下に動かせと私に言いました。
精液が出そうになったら言いなさいと父が言った後しばらくして出る感覚がしたので言うと父はガラスコップを手渡してこれに出しなさいと言った直後に皆が見ている中で射精しました。
妹と姉は「スゴーイ」と言ってコップの中身を見たり嗅いだりしました。
父はコップの精液を取り出し顕微鏡を操作して覗くように指示しました。
覗くと沢山の精子が動いていてこれが私から出た物だと思うとすごく驚き感動しました。
姉や妹も覗いては「沢山いるー」と言いました。
父はこれが精子で一つ一つが人を作っているのだと教えてくれました。
そして父は男女共オナニーをするものであって別に恥ずかしい事ではないのだと教えてくれました。
話も終わり裸のままだったので体が冷えきったから皆でもう一度お風呂に入った後、部屋で裸のまま家族皆でこの日の思い出として写真を撮りました。