放置しててスミマセン!なかなか忙しくて更新することができませんでしたがつづきです→
俺の亀頭が膨張し先から白濁の精液が飛散した。ベッドのシーツに染みがある。射精したにもかかわらず、ヒクヒクしながら再びフル勃起。やっぱり例のサプリメントのせいだろう。しかも、チンポの至る所が敏感になっている。
陽介は余韻に浸っている俺のチンポをすぐにオナホールでしごいてくる。オナホールから出し入れされるたびに、俺のチンポの亀頭はまたまた怒張する。赤黒くパンパンに膨れ上がった亀頭がビクンビクンと脈打ち、相当感じているのが伝わる。ジュプ・・・ジュプジュプ段々オナホールの動きを早めてくる。
陽介はまたまた強く握ってるので、締め付けがやばい。オナホールから俺のチンポを抜くときにカリが刺激されて、かなり気持ちい。
俺『ウア゙ッ、アア゛ァァ、カ、・・・カリがこすれてヤバい。ハァ、アア゛また、イキそうっす。』
陽介『随分とインターバルが短いな。んーイキそうか?』
俺『くぅ、ア゙ァ、ア゙ァ、いぃ。ヤバい。・・・んはぁ、あーっ、イキそっ、あーっ、イク、イクッ・・・』
俺がイキそうになると、陽介はオナホールを動かすのをやめた。俺は寸止めされたのだ。しかも、これを3回も。
もう、俺のチンポはイかせてくれと言わんばかりにヒクつき、我慢汁が垂れ流されている。
俺『そろそろ、イかせてくれ』
陽介『さっきっから俺がしごいてばっかりじゃん。だから、俺も一緒に楽しむんだ。』
俺『えっ?』
陽介は自分のビンビンのチンポを俺のチンポに裏スジを向かい合わせて重ね合わせてきた。それを陽介の手で握る。ローションは足さなくてもいいぐらい我慢汁でお互いのチンポはヌルヌルだった。
つづく
遅れてスミマセン。
これからも時々遅れることがあると思いますが読んでくれると光栄です。