>翌日宮本さんのマンションへ行きました。
宮本さんは会社の寮ではなく、俺のところからチャリで10分くらいです。
俺はウキウキした気分で向かいました。
「ピンポ〜ン♪」
「おう、入れ」と、宮本さんの声が聴こえました。
ソファで横並びになり、宮本さんは俺の肩に手をまわし抱き寄せてくれました。
幸せな時間が過ぎて行きました。
色んな話に夢中になっていると「一緒にシャワー浴びよう」て誘ってくれました。
俺は「いよいよ、その時がきたぁ〜」そう思いながら宮本さんの顔を見ました。
宮本さんは俺を見つめながら、着ていた服を脱がせてくれました。
パンイチにされた時、トラックの中とは違った雰囲気だったし、
仮性のチンコを見られるのがちょっと恥ずかしくなり
パンツの中へ手を突っ込で、見栄剥きしようとしたが、
宮本さんは直ぐ察知して「気にすんな、」と、頭を撫でてくれました。
宮本さんのチンコは亀頭がデッカくて根元にかけて徐々に細くなってます。
羨ましかった。
今度は俺が宮本さんの服を脱がせようとしたが、
「自分で脱ぐから」そう言われてしまったけれど、俺は却下しました。
「分かったよ。」
俺は宮本さんの前でかがんで
「右足あげて」「左足」そう言いながらスゥエットパンツを脱がそうとすると、
「ハイハイ」と笑いながら俺の頭をポンポンしました。
シャワーを浴びながら宮本さんは俺の体を優しく洗ってくれました。
宮本さんの手でグニュグニュされ超敏感な亀頭がモロ反応し、
くすぐったくて腰を引くと、宮本さんは意地悪で俺のケツをホールドしながら
止めてくれませんでした。
「ダメだ止めろ、○○〜」と、宮本さんの下の名前を思いっきり呼び捨てしました。
俺もお返しに宮本さんの体を洗いながら、
ボディソープのついた手でチンコをグニュグニュすると、
思いっきり頭からシャワーをぶっ掛けられキスされました。
宮本さん狡くないっすか?
俺には強引にグニュグニュしながら、自分はキスして逃げちゃうって。
俺はお姫様抱っこされながら、ベッドに仰向けにされた。
俺の目に全裸の宮本さんの形の良いチンコが見える。
青筋を立てヒクヒクしているチンコ。俺どうなっちゃうんだろう。