コメントありがとうございます!なんかすごくうれしいです☆
続きです。
チュッと軽目のキスをしてやると祐樹は一瞬目を少し大きくさせ、顔を赤らめてた。
相手は男…でもなんか可愛ぃ…
俺『おれ…男同士の恋愛ってわかんないけど…でも!祐のことは1番信頼してるし、一人の人間として好きだょ?上手くできるかわかんないけど…』
と途中で恥ずかしくなり、話すのを止めた
すると
祐『付き合って…くれるのか?』と言われ、俺はうなづいた。
そのときにはもう祐樹のこと『好き…なのかもなぁ…』って思えてた。友達とは違う好きっていう感情…
祐『同情じゃないよな?』
俺『…ちげぇょ。同情でつきあえるかボケっ』と少し拗ねた感じでいぅ。すると今までで1番っていうくらいコイツは明るくて、優しい笑顔になった。
そして、よろしくね☆とキスをしてきて、お互いキスしては顔を見ての繰り返し。
あることに気付いた。
俺『お前なんで機嫌悪かったんだょ?』
祐『お前が他の奴とキスするし、抱き合ったり、女子と盛り上がってるから…つい…その…ヤキモチやいたんだょ!気付け!』
いやいや、気付けないだろ…
と心ん中でツッコミをいれてると祐樹は袴の前開きの部分に手を入れて乳首をいぢりまくってきた。
俺は乳首に電気が走ったように感じ、つい『あっ咫戮叛爾鬚發蕕靴討靴泙辰拭」
祐『お前…かわいすぎぃ…』
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いや〜文章能力がない笑
もっと上手く書けるといいんですがね〜(T-T)
これからHなシーンに突入するんでよかったら続きみてくださぃ。